お客さまへのインタビュー
「半年先のつもり」が、結果的には2週間前の準備に。母のために早めに考えた一日葬
- 2026年09月03日
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お葬式手配の「よりそうお葬式」
2026年に88歳のお母さまを見送られた61歳の男性に、よりそう編集部がお話を伺いました。(取材:2026年6月)
※葬儀プランの内容等はご施行日時点のものであり、現在の内容とは異なる場合がございます。また、インタビュー記事内のサービスについて、別途費用が加算されるものが含まれる場合がございます。
| 喪主さまのご年齢 | 61歳 |
|---|---|
| 喪主さまのご性別 | 男性 |
| 故人さまのご年齢 | 88歳 |
| 故人さまの性別 | 女性 |
| 喪主さまとの続柄 | お母さま |
| 施行月 | 2026年1月 |
| 葬儀プラン | 家族葬一日プラン |
| 参列人数 | 15名程 |
| 施行エリア | 東京都渋谷区 |
| 施設名 | 代々幡斎場 |
目次
半年先のつもりで始めた準備が、結果的には2週間前になりました
母が亡くなったのは、2026年1月のことです。88歳でした。母は体調を崩してから、自宅で過ごしていました。施設で過ごすことも検討しましたが、母にとってどのような過ごし方がよいか考え、最終的には自宅で看病することにしました。
母が少しずつ食事がとれなくなり、その様子を見ながら「そろそろ葬儀についても調べておいた方がいいかもしれない」と考えだしたタイミングで、葬儀について調べ始めました。
私はもともと先々のことを考えて準備しておくタイプなので、この時も半年くらい先を見据えて、まずは葬儀社を調べておこうという気持ちでした。ところが、亡くなる2週間ほど前の準備になってしまいました。こんなに早く亡くなるとは思っていませんでした。

父の葬儀での経験から、今回は事前に情報を集めました
早めに準備しようと思ったきっかけは、12年ほど前に父の葬儀を手配した経験があったからです。
父の時は、亡くなったその日に葬儀の段取りをすることになり、十分に調べたり、葬儀の内容を比較したりする時間がありませんでした。その経験から、母の時は「まず事前に準備しておこう」と思っていました。インターネットで調べ、複数の葬儀サービスから資料を取り寄せ、コールセンターに電話でも相談しました。
母も高齢でしたし、友人にも高齢の方が多かったので、大勢を呼ぶのではなく、身内を中心に見送る形がよいのではないかと考えていました。
ただ、自分一人では決めず、弟にも「身内だけで見送る形でいいよね」「一日葬でいいよね」と相談しました。
母自身にも、生前、日常の会話の中で葬儀について聞いていました。「友人も高齢で来るのは難しいから、身内だけでいい」という母の考えを知っていたことも、葬儀の形式を決めるうえで助けになりました。

高齢の親族の負担を考え、火葬場が併設された葬儀場(斎場)を希望しました
葬儀を検討する中で、特に重視したのが葬儀場(斎場)です。父の葬儀では、葬儀をおこなった場所から火葬場まで車で移動しました。その時に大変だった記憶があり、母の葬儀では、できれば葬儀から火葬まで一つの施設で行える場所がいいと考えていました。
親族にも高齢の人がいるため、移動を少なくできることが、大きな判断材料でした。
資料を見比べる中で、葬儀をおこなう式場と火葬場が同じ施設にある葬儀場(斎場)を知り、「これはいいな」と思いました。
よりそうお葬式に電話で相談し、希望する葬儀場(斎場)や葬儀の内容について確認しました。最初はサービスの仕組みなど、わからない部分もありましたが、担当の方に疑問点を確認する中で内容を理解でき、希望していた葬儀場(斎場)も利用できることもわかりました。
プランの内容や疑問点に丁寧に応えてくれた担当者の対応にも安心感が持てたため、よりそうお葬式でお願いすることにしました。

家族・親族を中心に、15名ほどで母を見送りました
葬儀当日は、家族と親族を中心に15名前後が参列しました。葬儀場(斎場)はきれいで、当日の担当の方にも丁寧に進行していただき、予定していた形で母を見送ることができました。
葬儀場(斎場)には、故人との思い出の品を置けるメモリアルコーナーもありました。母の写真などを持参していたので、その場で飾ることができました。
葬儀を終えた後は、そのまま同じ施設内で火葬へ進みました。父の葬儀で移動を経験していたこともあり、今回は施設内で葬儀から火葬まで行えることの良さを改めて感じました。葬儀を終えて自宅に戻り、母の遺骨を安置した時、心の中で母に話しかけました。
「お母さん、よかったね。みんな見送ってくれて。無事に終わったよ」
遠方から来てくれた親族もいました。もう少し長く生きていてほしかったという気持ちはもちろんあります。それでも、家族や親族に見送られながら、無事に葬儀を終えることができました。母自身の考えや家族の状況を踏まえた形で、ちゃんと見送ることができたと思っています。

本人の意向と家族の考えを、早めに確認しておくことが大切だと思います
今回の経験を通じて感じたのは、葬儀について早めに家族で話しておくことの大切さです。
一般葬にするのか、家族葬にするのか。一日葬にするのか、二日葬にするのか。すべてを細かく決めておく必要はありませんが、家族の中である程度の方向性を共有しておくと、いざという時にも進めやすくなると思います。
聞けるのであれば、本人の考えも聞いておいた方がいいと思います。私の場合も、母とは日常の会話の中で、冗談を交えながら少しずつ話していました。また、兄弟など、一緒に判断する家族との事前のすり合わせも大切です。私も弟に自分の考えを伝え、意向を確認してから一日葬を選びました。
結果的に直前の準備にはなりましたが、あの時「半年先」を見据えて早く動き出したからこそ、後悔のない納得のいく見送りができたのだと思います。
いつ必要になるかはわかりません。だからこそ、「まだ早い」と思う段階でも、少しずつ情報を集め、本人や家族と話しておくことは大切だと思います。
お葬式の準備がまだの方
お葬式手配の「よりそうお葬式」
