お客さまへのインタビュー
その場では判断できないことばかり。2度の葬儀を経験して感じた、事前相談の大切さ。父の入院をきっかけに葬儀について考え始めました
- 2026年08月18日
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お葬式手配の「よりそうお葬式」
2025年にお父さまとお母さまを見送られた67歳の男性に、よりそう編集部がお話を伺いました。(取材:2026年5月)。
※葬儀プランの内容等はご施行日時点のものであり、現在の内容とは異なる場合がございます。また、インタビュー記事内のサービスについて、別途費用が加算されるものが含まれる場合がございます。
| 喪主さまのご年齢 | 67歳 | |
|---|---|---|
| 喪主さまのご性別 | 男性 | |
| 故人さまのご年齢 | 91歳 | 90歳 |
| 故人さまの性別 | 女性 | 男性 |
| 喪主さまとの続柄 | お母さま | お父さま |
| 施行月 | 2025年11月 | 2025年1月 |
| 葬儀プラン | 家族葬一日プラン | 家族葬一日プラン |
| 参列人数 | 12名程度 | 12名程度 |
| 施行エリア | 神奈川県横浜市鶴見区 | 神奈川県横浜市鶴見区 |
| 施設名 | 木場葬祭鶴見SORROWホール | 木場葬祭鶴見SORROWホール |
父の入院を機に葬儀の準備を始めました
父と母の葬儀で2回「よりそうお葬式」を利用しました。最初は父が2025年1月に亡くなりました。90歳でした。
その1年ほど前に下咽頭がんと診断され、年単位では生きられないだろうと言われていました。本人は「葬儀なんかやらなくていい」と言っていました。家族に負担をかけさせたくなかったのだと思います。
ただ、長男である自分が喪主になると考えると、「本当に何もしなくていい」とは思えませんでした。とはいえ、自分で喪主を務めた経験はありません。妻の両親の葬儀を手伝ったことはありましたが、自分が中心となって進めるとなると、何から考えればいいのか分かりませんでした。
父は亡くなる2か月ほど前に体調を崩して入院し、そこから本格的に葬儀の準備を考え始めました。葬儀を経験した友人からは、「亡くなった後は本当に時間がない」と聞いていました。病院からすぐに搬送の話をされることもあると知り、何も決めていないままその時を迎えるのは不安でした。
そんなとき、テレビCMの印象もあり、思い出したのがよりそうお葬式でした。ホームページで「よりそうお葬式の家族葬一日プラン」という形があること、費用の目安が出ていることを見て、「こういう形ならできるかもしれない」と思い、よりそうお葬式に電話しました。

お布施の不安が、安心に変わった
葬儀の準備や進め方と同じくらい分からなかったのが、お坊さんの手配でした。
私たちにはお墓はありましたが、無宗派のお墓だったため、日頃から葬儀をお願いする菩提寺があるわけではありません。母が以前にお付き合いしていたお坊さんはいたものの、遠方のお寺だったため、こちらに来ていただくには距離があり、現実的ではないと感じていました。
そこで、よりそうお葬式にお坊さん手配のこと、お布施のことなどを電話で相談しました。そのとき、オペレーターの方から言われた言葉が印象に残っています。
「一番大事なのは、残されたご家族の生活です。私どものお坊さん手配は金額が明確に決まっておりますので、ご予算に合わせて無理のない範囲で選んでいただけますよ」
そう言ってもらえて、安心しました。葬儀の世界は分からないことが多く、相場もあってないように感じていました。その中で、無理に費用をかける方向ではなく、家族の生活を大事にしていいと言ってもらえたことで、「ここなら信頼できる」と思えました。
結果的に、父の葬儀では一日葬(よりそうお葬式の家族葬一日プラン)を選び、お坊さんの手配も「よりそうお坊さん便」を利用しました。金額が決まっていることも安心材料でした。お布施の金額に悩まずに済んだことは、とても大きかったです。

追加提案に迷った初めての喪主
父が亡くなった直後は、病院からよりそうお葬式に連絡し、パートナー葬儀社の方と具体的な打ち合わせをしました。
よりそうお葬式のプランである程度の内容は決まっていました。ただ、いざパートナー葬儀社との打ち合わせになると、棺や花、霊柩車、火葬場までの移動、安置中の対応など、さまざまな提案もありました。
もちろん、どれも父をきちんと見送るための選択肢だったと思います。ただ、その場で一つひとつ「必要かどうか」を判断するのは、とても難しかったです。
親戚の目や世間体もありますし、父に対してできるだけのことはしてあげたい、という気持ちもあります。追加する内容を一つひとつ選んでいくなかで、結果として当初考えていたよりも費用がかかる形になりました。
後から振り返ると、もっと落ち着いて決めればよかったのだと思います。ただ、亡くなった直後で気持ちも疲れていて、夜中に病院へ行き、翌日には打ち合わせをするような状況です。打合せの中で、判断力も落ちていたのかなと思います。
だからこそ、これから葬儀をする人には、できるだけ事前によりそうお葬式に具体的な内容を相談しておいた方がいいと伝えたいです。何が必要で、何は不要なのか。迷ったときに確認できる相手がいるだけで、かなり違うと思います。

急な母の別れで活きた、前回の経験
そして、今度は母との別れが訪れることになりました。母が亡くなったのは、同じ年の11月でした。91歳でした。
母は、最初は圧迫骨折で入院しました。その後、乳がんから肝臓への転移が分かりましたが、当初はすぐに亡くなるとは思っていませんでした。施設へ移る予定で、リハビリ用の靴を買ったり、アパートを引き払う準備をしたりしていました。
ところが、施設へ移る前の検査で数値が急に悪くなり、その1週間後に亡くなりました。正直、まったく想定していませんでした。
危篤の連絡を受けたとき、すぐによりそうお葬式に電話しました。父の葬儀で一度経験していたので、「一日葬(よりそうお葬式の家族葬一日プラン)でお願いします」「お坊さん便もお願いします」と、必要なことをある程度すぐに決めることができました。父の葬儀もお願いしたことを伝えると、その内容をもとにスムーズに連携してくれました。
母の葬儀では、打ち合わせの際に「これは基本に含まれています」「これは必要に応じて追加できます」といった説明を受けながら、内容を一つひとつ確認して進めることができました。前回の経験があったからこそ、母のときは、何が必要で何を見送るのかを自分で考えながら判断できたのだと思います。
たとえば、母は生前「ゆりの花を飾ってほしい」と話していました。その希望をパートナー葬儀社の方に相談したところ、提携の花屋さんと柔軟に調整してくれたのです。費用は追加になりましたが、母らしさを出せたという意味でも、お願いしてよかったと思っています。
葬儀の当日も、写真を撮ってよいのか迷っていたときに、葬儀スタッフの方が「記念ですから、どうぞ撮ってください」と声をかけてくれました。親戚からも、「いいお葬式だった」と言ってもらえました。パートナー葬儀社の配慮も素晴らしく、家族として心から納得できる見送りになったと思います。

迷った時に相談できるよりそうお葬式
父と母、2回の葬儀を経験して強く感じたのは、葬儀は本当に分からないことばかりだということです。
費用がいくらかかるのか。どこまでお願いすべきなのか。お坊さんにはどう相談すればいいのか。花や棺、移動手段はどう考えればいいのか。経験がないと、その場で判断するのは簡単ではありません。
しかも、葬儀の打ち合わせは、心身ともに疲れている中で行われます。大切な人を亡くした直後に、短い時間で多くのことを決めなければいけません。
だからこそ、私は事前に相談しておくことが大事だと思います。もしパートナー葬儀社から提案を受けて迷ったときも、その場で決めきらずに、よりそうお葬式に確認するのがよいと思います。「これは本当に必要なのか」「この費用は妥当なのか」と聞ける相手がいるだけで、気持ちはかなり違います。
父の葬儀では、もう少し相談すればよかったと思う部分もありました。一方で、母の葬儀ではその経験があったからこそ、落ち着いて判断できました。
父と母、2人を見送った今、これから葬儀を考える方には、まず早めに相談しておくことをおすすめしたいです。その準備があるだけで、いざという時の不安はずいぶん軽くなると思います。
お葬式の準備がまだの方
お葬式手配の「よりそうお葬式」
