お客さまへのインタビュー
不謹慎だと思っても、備えておいてよかった。急な別れでも父らしく見送れた一日葬
- 2026年08月05日
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お葬式手配の「よりそうお葬式」
2025年にお父さまを見送られた59歳の女性に、よりそう編集部がお話を伺いました。(取材:2026年5月)
※葬儀プランの内容等はご施行日時点のものであり、現在の内容とは異なる場合ございます。また、インタビュー記事内のサービスについて、別途費用が加算されるものが含まれる場合がございます。
| 喪主さまのご年齢 | 59歳 |
|---|---|
| 喪主さまのご性別 | 女性 |
| 故人さまのご年齢 | 84歳 |
| 故人さまの性別 | 男性 |
| 喪主さまとの続柄 | お父さま |
| 施行月 | 2025年9月 |
| 葬儀プラン | 家族葬一日プラン |
| 参列人数 | 12名程 |
目次
医師の言葉をきっかけに、葬儀のことを考えるようになりました
父は84歳で亡くなりました。父自身は「自分は長くない」なんてずっと言っていましたが、それでも84歳まで家で生活していました。
父が亡くなる1年ほど前にも、救急搬送されたことがありました。その時、先生から「次に呼吸が止まったり、心臓が止まったりした時にどうするか、家族で話し合っておいてください」と言われたんです。
その言葉を聞いて、「ああ、そろそろ考えなければいけないんだな」と思いました。そこで、テレビCMで見たことのあった「よりそうお葬式」をインターネットで調べ、資料を取り寄せました。
ただ、その時はまだすぐに亡くなるとは思っていませんでした。資料もざっと見たくらいです。でも、中に入っていたよりそうお葬式の電話番号が書かれた、「緊急ご連絡カード」だけは、念のため財布に入れて持ち歩くようにしていました。

父が夜に亡くなり、よりそうお葬式緊急ご連絡カードを見てすぐに電話しました
父が再び入院したのは、2025年9月13日でした。救急搬送された時点で「今夜が山場です」と言われ、私もICUで一晩付き添いました。一時は少し話せるくらいまで回復したのですが、9月18日の夜に亡くなりました。
以前、義父の葬儀を経験していたので、亡くなった後に病院で長く待ってもらうことは難しいと分かっていました。そのため、すぐに動かなければならないと覚悟していました。
その時頼りになったのは、お財布に入れていたよりそうの『よりそうお葬式緊急ご連絡カード』です。病室でも、父がもう長くないかもしれないと思いながら、緊急ご連絡カードを見てもう一度インターネットで、よりそうお葬式を調べていました。亡くなった直後は、その緊急ご連絡カードを見てすぐに電話しました。※よりそうお葬式緊急連絡用カードは、資料請求時に同封されております
すると、パートナー葬儀社の担当者が、1時間もしないうちに来てくださいました。深夜にもかかわらず、父のご遺体を搬送する準備をテキパキと進めてくださり、日付が変わる頃には搬出まで終えることができました。

好きだったチョコ菓子と、飲みたがっていた水を供えてくれました
葬儀は、実家の近くにあった葬儀場でお願いしました。以前、資料を取り寄せた時に実家周辺の斎場資料も入っていたので、近くに利用できそうな場所があることは何となく覚えていました。
父が亡くなった後、電話で「実家のすぐそばにありそうなところでお願いしたい」と伝えると、担当の方が調べてくださり、希望に沿った葬儀場を提案してくれました。
火葬場の都合で葬儀は9月23日に決まったため、数日間、父を葬儀場で安置していただきました。利用した施設は面会ができる葬儀場だったため、毎日会いに行くことができたのも、とてもありがたかったです。※2026年7月時点の「家族葬一日プラン」では安置日数は 3日分が含まれています。それを超過する日数は別途費用がかかります。また、面会の可否は葬儀場により異なります
印象に残っているのは、父の好きだったものをきちんと聞いてくださったことです。父はチョコ菓子が好きだったので、その話をしたら、担当スタッフの方のご厚意でチョコ菓子を用意してくださったんです。
もう一つ嬉しかったのが、お水です。入院中、父は水を飲みたがっていました。ただ、ごくごく飲むことはできず、口を湿らせるくらいしかしてあげられませんでした。父は「水を、ごくごく飲みたい」と言っていたんです。その話も覚えていて、お水もペットボトルで用意して供えてくれていました。施設や状況によって対応は異なると思いますが、このような細やかな心遣いをしていただけたことが、本当に嬉しかったです。
古式湯灌(ゆかん)とメモリアルコーナーで、父らしく送ることができました
葬儀は家族葬一日プランで行いました。参列したのは、家族や近い親族を中心に12名ほどです。大きすぎず、小さすぎず、ちょうど良い規模で見送ることができたと思います。
追加でお願いしたものの一つが、夫の父の葬儀の時にも利用した古式湯灌(ゆかん)です。母がお別れの気持ちを整えるためにも良いのではないかと思っていました。
実際に、母と私、そして父がとても可愛がっていた孫娘2人で、父の手を拭いてあげることができました。火葬してしまえば、もう体に触れることはできません。最後に父に触れて、きれいに整えてもらえたことは、家族にとって大切な時間になりました。
また、父は吹き矢と卓球が好きで、吹き矢では指導員の資格も持っていました。葬儀では、吹き矢と卓球道具を使ったメモリアルコーナーを作っていただきました。卓球は小さな台を用意してくださり、吹き矢は家から持っていったものを飾って、最後は棺に入れました。
参列した親族とも、「こういうことが好きだったんだよね」と自然に話すきっかけになりました。ただ送るだけではなく、父らしさを思い出しながら見送ることができたと思います。
お坊さんも「お坊さん便」でお願いしました。父の実家は福井ですが、高校卒業後に出てきた人だったので、菩提寺(ぼだいじ)とのつながりはありませんでした。「お坊さん便」を利用したことで、お布施の金額が明確で、とても助かりました。来てくださったお坊さんも良い方で、四十九日にも同じ方にお願いしました。

亡くなってからでは時間がない。流れだけでも知っておくことが大切だと思います
今回、搬出から葬儀、火葬場の対応まで、葬儀スタッフがずっとついていてくださって、本当に心強かったです。「よりそうお葬式」という名前の通り、本当に寄り添ってもらえたと感じています。
葬儀のことを、亡くなる前から調べるのは不謹慎な気がしてしまいます。私もそうでした。でも実際に亡くなったら、考えている時間はありません。看取った後、すぐにどこへ連絡するのか、どこに安置するのか、何を決めなければいけないのか。急に全部が目の前に来ます。
だから、何かあった時の流れだけでも、事前に知っておいた方がいいと思います。資料を取り寄せて、よりそうお葬式の緊急連絡用カードを財布に入れていただけでしたが、それがあったから、あの夜すぐに電話できました。
不謹慎だと思いながらも備えておいたことが、結果的には父を落ち着いて見送ることにつながりました。急な別れではありましたが、家族で父に触れ、好きだったものを供え、父らしい形で送ることができて、本当によかったと思っています。
お葬式の準備がまだの方
お葬式手配の「よりそうお葬式」
