お客さまへのインタビュー
“慌ただしく見送った後悔”があったから、今回は「ゆっくり見送る」と決めていました
- 2026年01月14日
お葬式手配の「よりそうお葬式」
埼玉県さいたま市 T.Aさま(50歳)
2024年10月 故人:お母さま(73歳)
・家族葬 一日プラン
目次
一度はがんに打ち勝った母。余命宣告から半年での旅立ち
母はかつて子宮がんを患いましたが、その時は手術で完治させた強い人でした。その後、腎臓を患い、人工透析をするようになり約10年。亡くなる1年ほど前に下咽頭がんが見つかりました。ただ、持病の影響で手術が難しく、なんとか治療を続けてきましたが、医師からの「あと半年」という余命宣告を受け、その通り2024年10月の朝に息を引き取りました。
亡くなる直前の1週間は施設に入っていましたが、家が好きだった母の気持ちを考えて、最期は住み慣れた自宅へ連れて帰ってあげたいと自宅安置にしました。
弟の葬儀の後悔が、今回の判断基準になった
葬儀の準備を意識したのは、亡くなる1週間ほど前。喪主となる父から「そろそろ考えて欲しい」と言われたのがきっかけです。実は2年前に、私の兄弟である弟を脳梗塞で亡くしており、その時の葬儀が苦い経験として記憶に残っていました。
当時利用した葬儀社との打ち合わせは、確認事項が多く、スムーズなコミュニケーションが取れず、長時間になり、父も私も疲れ果ててしまったのです。想定より費用もかかり、とにかく慌ただしい見送りでした。だからこそ母の時は、「しっかり比較して選び、納得のいく時間を過ごしたい」という思いがありました。その点、よりそうでは、プランの説明も費用もわかりやすく、追加でかかる費用も何がかかるのか、理解できました。
家族の願いを叶えた「お坊さん便」
今回の葬儀では、読経をいただくお坊さんの手配は「お坊さん便」を利用しました。2年前に亡くなった弟と同じ宗派で供養することで、弟のために作ったお墓に母も入れてあげたいという家族の願いがあったからです。当日の対応も非常にスムーズで、安心してお任せすることができました。

葬儀までの4日間が、不安を安心に変えてくれました
インターネットで「よりそうお葬式」を見つけ、特に口コミの良さから依頼を決めました。高齢の父の体力と参列される方も高齢者が多いので、一日葬というのは決めていました。
火葬場の混雑で葬儀まで4日ほど時間があり、安置日数の超過料金もかかったのですが、この時間が私たちには大きな救いとなりました。葬儀担当のスタッフと密にコミュニケーションをとることができ、担当の方は毎日ドライアイスの交換に自宅を訪れ、結露の対処法やエアコンの温度設定といった細かなケアまで教えてくれました。さらに、死亡届などの事務手続きも、丁寧にサポートしてくれたおかげで、葬儀への不安が安心へと変わっていきました。

コップと氷までサポート、お酒の気遣い
何より感動したのは、葬儀スタッフの気遣いです。打ち合わせで「母はお酒が好きだった」と話したのを覚えていてくださり、お棺に入れるお酒の準備のサポートしてくれました。
慌ただしさで忘れかけていた私たちの願いを先回りして形にしてくれたその心遣いに、父も非常に喜んでいました。また、綺麗好きだった母のため、オプションで追加したラストメイクも、家族や孫の前で丁寧に説明しながら仕上げてくださり、納得のいく最高の姿で見送ることができました。

事前検討が「お見送りへの集中」につながる
葬儀が終わった後、喪主を務めた父から「色々手配してくれて助かった」と言われた時、本当に「よりそうお葬式」にして良かったと思いました。2年前の弟の葬儀で感じた、あの慌ただしさとは違い、今回は担当者の方の細やかなサポートがあったおかげで、手続きや不安に振り回されることなく、母との最後の時間をゆっくりと穏やかに過ごすことができました。
これから準備をされる方には、葬儀社のチラシでもパンフレットでも、手元に用意しておくことをおすすめしたいです。お葬式の流れや、費用などの比較材料があることで、いざという時の判断ができるからです。費用や手続きの不安に振り回されることなく、故人との最後の大切な時間に集中できるようになると思います。
お葬式手配の「よりそうお葬式」
