お客さまへのインタビュー
父の最期に備えて選んだ「よりそう」。事前準備のおかげで、落ち着いて見送ることができました
- 2025年12月17日
お葬式手配の「よりそうお葬式」
神奈川県横浜市 Y.Aさま(59歳)
2024年10月 故人:お父さま(86歳)
・家族葬一日プラン 古式湯灌セット
目次
余命宣告から始まった、不安と準備の日々
父は、進行性核上性麻痺(しんこうせい かくじょうせい まひ)という病気で、10年ほど前から少しずつ体が動かなくなっていました。2024年の春には特別養護老人ホームに入り、8月の中旬には嚥下が難しくなって入院。医師から余命を告げられ、「お葬式のことも考えなければいけない」と準備を始めました。
私はお葬式を取り仕切った経験がなく、病院から紹介される葬儀社の話も聞いていましたが、「気づいたら流れで契約していた」という状況だけは避けたいと思っていました。実際に喪主となる母を支える必要もあり、8月の後半からインターネットで数社の資料を取り寄せ、母と妹と一緒に「どんなお葬式にしたいか」を話し合っていきました。

自宅近くの葬儀場と、わかりやすい料金で「よりそう」に決めました
私たちが最初に決めていた方針は、「身内中心の家族葬で、一日葬にする」ということ。規模は小さくても、父らしくきちんと送りたいという思いがありました。資料を見比べる中で、「利用できる葬儀場」や「お花の内容」「プラン料金」のわかりやすさが決め手になり、「よりそう」にお願いすることにしました。
以前から「ここでできたらいいね」と母と話していた自宅近くの葬儀場が、資料の中の提携葬儀場リストに載っていて、追加料金なしで使えると分かりました。プランに含まれるお花の写真を見て、「棺の中をお花でしっかり満たせそう」とイメージでき、私たちにはちょうどよい内容でした。料金表もお葬式のセット内容とオプションが整理されていて、「これでお葬式ができる」という目安を持ちやすかったのも安心でした。
何度か「よりそう」に電話で相談しましたが、相談員の方はどなたも丁寧で、強く勧めるようなことはありませんでした。「初めてで何も分からなくて…」と伝えると、必要なことを順を追って説明してくれて、「ここなら任せても大丈夫そうだな」と感じました。
古式湯灌で、病床の顔から「いつもの父」の顔に戻った気がしました
父が亡くなったのは、2024年10月14日の午後。ホスピスで、たまたま母と妹と私の3人がそろっているときに息を引き取りました。その場で「よりそう」に連絡すると、事前の相談どおり希望していた葬儀場に安置する手配をしてくださり、落ち着いて対応することができました。
翌日、お葬式スタッフの方と打ち合わせを行い、プランの詳細を確認しました。担当の方から古式湯灌(ゆかん)の説明を受け、「せっかくならきちんと体を清めて送りたい」と思い、オプションでお願いしました。古式湯灌には家族も立ち会えるとのことでしたが、私たちは父の体をゆっくり整えていただきたいと思い、その場面は専門スタッフの方にお任せしました。パジャマ姿で病院にいたときの“病床の父”の姿が、きちんと清められ、穏やかな表情で白い着物に着替えた姿に変わっていて、「ちゃんと送り出してあげられる」と、やってよかったと心から思いました。
一日葬でも、ゆっくりと父と向き合えたお葬式
お葬式は、最終的に「家族葬一日プラン 古式湯灌セット」にしました。参列したのは、母、妹、私、そしてごく近しい親族を合わせて10名ほどでした。葬儀場は明るく、会葬者の人数に対しても十分な広さがあり、窮屈さは感じませんでした。事前に中を見学していたので、イメージ通りの空間でお別れができました。
「よりそう」の演出サービスにも満足しています。棺の中にはたくさんのお花を入れることができましたし、父が好きだった本などをメモリアルコーナーに並べていただき、会場全体が「父らしい空気」に包まれていたように感じます。規模は大きくなくても、一人ひとりがゆっくりと父と向き合い、思い出を語り合えるお葬式になりました。
お坊さん便と香典返し。お葬式後も続く「支え」がありました
私たちにはお付き合いのあるお寺がなかったので、お坊さんの手配は「よりそうお坊さん便」でお願いしました。当日は温かいお話をしてくださるお坊さんが来てくださいました。父の生き方や家族への思いにも触れながら読経をしてくださり、孫たちも後から「あのお坊さんのお話、すごく印象に残った」と話していて、形式的ではないお別れの時間になったと感じています。
その後の法要でも「よりそうお坊さん便」を利用し、長く家に置いてあった白木の位牌やお骨のことも相談に乗っていただきました。お葬式だけでなく、その後のことまで含めて相談できて、心強かったです。
香典返しは、「よりそう」から案内があった「しらぎく」というサービスを利用しました。最初はデパートで手配しようかと考えていましたが、パンフレットを見比べると、「しらぎく」の方が内容も分かりやすく、遠方に住む高齢の親戚へも気持ちを込めてお返しができました。

事前に準備したからこそ、悔いのない見送りができたと思います
お葬式のことを考えるのは、正直つらい作業です。それでも、余命を告げられた段階で母を支えなければと考えて情報を集め、「よりそう」に相談していたことが、後々の不安を減らしてくれたのだと思います。
結果として、葬儀場もお花も、湯灌も、お坊さんも、香典返しも、「これで良かった」と心から思える形で整えることができました。私たち家族にとって、十分に父と向き合える時間になりました。
お葬式手配の「よりそうお葬式」
