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三回忌(さんかいき)・七回忌(ななかいき)

三回忌(さんかいき)・七回忌(ななかいき)
  • [投稿] 2018年02月23日
  • [更新] 2021年03月19日

三回忌とは?

三回忌とは「さんかいき」と読み、一周忌の翌年に行われる法事・法要を言います。
一周忌は数え年になりますので、回忌で言いますと二回忌です。その翌年に行われる法要ですので、三回忌は没後2年の時期に行われる形となります。

▼詳しい内容と手配方法▼

七回忌とは?

一周忌(二回忌)・三回忌と続いた後、四回忌ではなく、七回忌(ななかいき)の法要を行います。
七回忌の法要はお亡くなりになられた年を含めて7年目、つまり、没後6年の時期に行います。

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なぜ三回忌の次は七回忌なのか?

本来、一周忌以降は、年忌法要となりますので、毎年、故人の命日に、故人を偲ぶため行われるべき法要になります。
しかしながら、現代に暮らす私たちは、なかなか毎年の命日に集まるのは大変です。
「3」と「7」の付く年に法要を行うのには諸説ありますが、仏教で大切にする数字が「3」と「7」であると言われております。

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三回忌・七回忌の服装

三回忌・七回忌も他の中陰法要や年忌法要と服装は同じになります。

ただ、三回忌ともなりますと、案内状に「平服でお越しください」と記載されている場合もあります。
その場合は、施主側も平服で臨まれているかもしれません。案内状に記載されていれば基本的には平服で問題ないと思いますが、ご不安な場合は、施主側に直接確認をしてみましょう。

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七回忌までに遺族が準備すること

七回忌を滞りなく行うためにも、遺族は万全の準備を整えておく必要があります。まず、七回忌を行う会場や日時を決定します。七回忌では僧侶による読経がメインとなるため、僧侶に都合の良い日程を確かめなくてはなりません。厳密にいえば、七回忌は亡くなられた年を含めて7年目の命日に行うものです。しかし、参加者の都合もあるので必ずしも命日に実施できるとは限りません。命日に法要が行えない場合は、週末などにずらすことも可能です。ただし、日程をずらす場合は命日に先立って法要を行うのが一般的なマナーとなっているので気を付けましょう。また、週末の午前中は人気が集中して予約が取りにくいため、早めに確認しておくことが大切です。

会場や日時を決めるときは、同時に七回忌に招待する人も決めていきます。基本的に、三回忌までの法要は友人も呼んで盛大に行いますが、七回忌以降は親族のみなどでひっそりと行うのが通例です。世間的なマナーや家庭の方針などを踏まえながら、七回忌には誰を招待するのか考えてください。

僧侶へのお布施も前もって用意しておかなければなりません。付き合いのある菩提寺があれば、そのお寺の住職に依頼するとよいでしょう。菩提寺がない場合は、僧侶の派遣サービスなどが便利に利用できます。お布施の金額相場について、詳しくは後述しますが、地域や宗派にもよるので一概にはいえません。いくら包めばよいのか見当もつかないときは、親族や他の檀家に相談してみることをおすすめします。

法要の後に親族などで食事をする場合は、店の手配も必要です。早めに席を押さえるためにもまずは大体の人数で予約しておき、参列者が決まった後で正確な人数を伝えるようにしましょう。なお、お寺で会食する場合は仕出し料理を手配しておく必要があります。その他、お供えや引出物なども事前に手配しなくてはなりません。引出物には香典返しの意味合いがあり、2000~1万円程度の品を用意するのが一般的です。

七回忌の基本的な流れ

当日になって慌てないためにも、七回忌の基本的な流れを事前に押さえておくとよいでしょう。ここで紹介するのはあくまでも一般的な流れであり、宗派などによって多少異なる場合もあるので注意してください。
まず、遺族や参列者が入場して着座した後、僧侶が入場します。続いて施主が七回忌法要の開始を告げるあいさつを行います。最初のあいさつで述べる内容は、故人の七回忌法要を執り行う旨や、参列者への感謝などです。次に、僧侶による読経、そして焼香が行われます。焼香は、読経が行われている間に僧侶の合図などによって始まります。故人との関係が深かった人から順に焼香を行うのが一般的です。ただし、参列者が多いときは席次の順番で前から焼香を行うこともあります。焼香が終わったら僧侶による法話が行われます。僧侶の話に耳を傾けながら、しっかりと故人をしのびましょう。法話が終われば僧侶は退場するので、施主が終わりのあいさつを行います。会食を行う場合は、あいさつの際に食事する会場や開始時間を伝えておきましょう。なお、宗派などによっては僧侶の退場後に全員で故人のお墓参りをすることもあります。
参列者の中で会食に参加しない人がいる場合は施主が見送ります。会食では、故人をしのびながら久々に再会した親族と親睦を深めるとよいでしょう。会食が済んだら、参列者に対して感謝の言葉を述べます。最後に、引出物を渡して参列者を見送れば七回忌法要は終了です。

三回忌・七回忌での、お布施の相場

お布施についても、他の中陰法要や年忌法要と基本的には似たよな相場となります。

前述のとおり、お布施の金額は宗派や地域などにもよるので一概にはいえません。それでもある程度の相場は決まっており、七回忌のお布施は1万~5万円程度が目安だといわれています。親族などに確かめながら、適切な金額を包むようにしましょう。その他、お布施とは別でお車代として5000~1万円程度用意するのが基本的なマナーです。また、僧侶が会食に参加しない場合は御膳料も用意する必要があります。御膳料の相場は5000~2万円程度です。

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三回忌・七回忌での香典金額の目安

故人との関係や、法要の食事(お斎)があるかによっても変わってきます。

七回忌における香典の相場は3000~5万円程度です。故人と血縁関係がある場合は3万~5万円程度、遠い親戚などなら3000~3万円程度を包むとよいでしょう。また、会食に参加しない場合はやや少なめに包んでも問題ありません。金額が適切かどうか不安な場合は、他の兄弟などと同じ金額にしておくのが無難です。なお、香典の表書きには「御佛前」や「御香料」などと記すのが一般的です。水引は黒白の結び切りを使用するのが基本ですが、地方によっては黄白の結び切りを使うこともあります。

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三回忌・七回忌のお供え

一周忌と同様、年忌法要においても、供え物を準備したら良いかどうか迷われる人も多くいらっしゃると思います。あまり高価なお供え物は準備せず、遺族側も困らない、手土産程度の数千円程度のものを選ぶようにしましょう。
御供物料(おくもつりょう)として、現金をお包みされる方も多いので、迷う場合は、お供物料にする形でも問題ないでしょう。

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三回忌・七回忌のお返し

三回忌・七回忌でのお返しも、他の法事・法要と同じく、いただいた品物の金額の2分の1から3分の1程度の金額の品物をお返しするようにしましょう。

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まとめ

三回忌や七回忌ともなると、集まる親族も少なくなり、故人との記憶も徐々に風化していきます。
ただ、そんな中でも故人との記憶を蘇らせ、改めて故人に感謝し、供養するためにも三回忌も七回忌も重要な行事です。
七回忌以降はさらに行う機会も少なくなりますので、できるかぎり行うようにしましょう。

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