メモリアル愛敬のご紹介
メモリアル愛敬は、よりそうお葬式に対応できるパートナー葬儀社(現地スタッフ)です。
よりそうお葬式はパートナー葬儀社と連携することで、全国どこでも同じ内容と価格のお葬式を、お客さまに提供しています。
よりそうお葬式はパートナー葬儀社と連携することで、全国どこでも同じ内容と価格のお葬式を、お客さまに提供しています。
葬儀社名
メモリアル愛敬
フリガナ
メモリアルアイケイ
受賞歴※
代表者名
髙橋 浩司
所在地
〒989-3121 宮城県 仙台市青葉区 郷六字舘39-1
営業時間
年中無休24時間
創業
21年
メモリアル愛敬からの メッセージ
1お葬式に対する思い
家族が安心。
ご遺族の生活応援会社。
として18年前に開業いたしました。弊社が開業した当時は、「家族葬」という概念がまだ世の中にあまりなく、その考え方も理解されていませんでした。その後、人々の葬儀に対する考え方も変化し、10年ほど前から家族葬が当たり前になってきました。今では芸能人の方も家族葬の方が多いですし 規模の大きい葬儀でも家族葬と言ってしまうことが増え、徐々に市民権を得るようになりました。しかし私どもは、最初から「家族葬の専門会館」として出発しました。
お葬式とは「気持ちを交換する場」です。悲しい気持ちも楽しかった思い出も全部受け止め、「また会えたらいいね」と気持ちを切り替える場だと我々は考えています。ですから宗教者を招かなくても故人を見送ることはできます。式場で好きなBGMを流したりして、お身内で式場に集まるだけでもいいのです。お葬式は、火葬前に故人と会える最後の場です。久しぶりに会う親戚同士で、故人への想いを話してみましょう。
家族が安心。
ご遺族の生活応援会社。
として18年前に開業いたしました。弊社が開業した当時は、「家族葬」という概念がまだ世の中にあまりなく、その考え方も理解されていませんでした。その後、人々の葬儀に対する考え方も変化し、10年ほど前から家族葬が当たり前になってきました。今では芸能人の方も家族葬の方が多いですし 規模の大きい葬儀でも家族葬と言ってしまうことが増え、徐々に市民権を得るようになりました。しかし私どもは、最初から「家族葬の専門会館」として出発しました。
お葬式とは「気持ちを交換する場」です。悲しい気持ちも楽しかった思い出も全部受け止め、「また会えたらいいね」と気持ちを切り替える場だと我々は考えています。ですから宗教者を招かなくても故人を見送ることはできます。式場で好きなBGMを流したりして、お身内で式場に集まるだけでもいいのです。お葬式は、火葬前に故人と会える最後の場です。久しぶりに会う親戚同士で、故人への想いを話してみましょう。
2これまでの実績
会社の設立は2003年1月。2年後の2005年3月に家族葬専門会館として開業いたしました。ですので今年(2022年)で18年目になります。会社設立時から試行錯誤しながらも、準備期間を経て100名収容の家族葬ホールを作り、開業しました。その後は、安心の価格設定や使い勝手の良い貸切斎場などがご好評をいただき、現在、施行件数が2896件になるまで至りました。
会社の設立は2003年1月。2年後の2005年3月に家族葬専門会館として開業いたしました。ですので今年(2022年)で18年目になります。会社設立時から試行錯誤しながらも、準備期間を経て100名収容の家族葬ホールを作り、開業しました。その後は、安心の価格設定や使い勝手の良い貸切斎場などがご好評をいただき、現在、施行件数が2896件になるまで至りました。
3葬儀を執り行う際に大事にしていること
簡潔に言いますと「凡事徹底」でしょう。 これは何でもないような当たり前のことを徹底的に行うことです。見えるところだけでなく、トイレなどの細々とした所も常にきれいにしておく。そんな事は当然です。喪主様、施主様、参列者の方々など、お客さまを大事にするのはわざわざ言うまでのことではありませんが、それ以外にも従業員の働く環境にも気を遣っています。余裕がなければお客さまの前で穏やかな表情もできませんから。「お別れの時間は作りたいが、無宗教葬だとどうしたらいいかわからない」という場合は、こちらが式次第を作ってさし上げることもできます。お客さまが故人さまとのお別れの時間をゆっくりとっていただけるよう、細心の注意を払っています。
簡潔に言いますと「凡事徹底」でしょう。 これは何でもないような当たり前のことを徹底的に行うことです。見えるところだけでなく、トイレなどの細々とした所も常にきれいにしておく。そんな事は当然です。喪主様、施主様、参列者の方々など、お客さまを大事にするのはわざわざ言うまでのことではありませんが、それ以外にも従業員の働く環境にも気を遣っています。余裕がなければお客さまの前で穏やかな表情もできませんから。「お別れの時間は作りたいが、無宗教葬だとどうしたらいいかわからない」という場合は、こちらが式次第を作ってさし上げることもできます。お客さまが故人さまとのお別れの時間をゆっくりとっていただけるよう、細心の注意を払っています。
4お客さまとお話する際意識していること
不快な思いをさせない心配りと言うのは当たり前のことで、相手の要望を上回る心遣いや気遣いができるようにと思っています。そのために大事にしているのは、聴く6割、話す3割、沈黙1割と言う配分です。最後の「沈黙」と言うのは。お客さまによく考えていただく時間ですね。「これはどうしますか」と相手が考える間もなく矢継ぎ早に質問し、葬儀社サイドの思惑で決めていくようなことはしたくはありません。相手様がきちんと聴き取れて意味を理解し、お返事しているのか、あるいは時間がないからそう言っているのか。そういうことがわかるように気をつけています。基本は、大事な事はゆっくりと話すと誤解は少なくなると思います。もともと私どもの基本プランには、棺など葬儀に必要なものは全て入っています。よく見たら頼んだ覚えがないオプションが追加で入っていたと思われないよう、相手様によく考えていただいた上で返事をいただく。そのためにも、沈黙の1割は必要ですね。
不快な思いをさせない心配りと言うのは当たり前のことで、相手の要望を上回る心遣いや気遣いができるようにと思っています。そのために大事にしているのは、聴く6割、話す3割、沈黙1割と言う配分です。最後の「沈黙」と言うのは。お客さまによく考えていただく時間ですね。「これはどうしますか」と相手が考える間もなく矢継ぎ早に質問し、葬儀社サイドの思惑で決めていくようなことはしたくはありません。相手様がきちんと聴き取れて意味を理解し、お返事しているのか、あるいは時間がないからそう言っているのか。そういうことがわかるように気をつけています。基本は、大事な事はゆっくりと話すと誤解は少なくなると思います。もともと私どもの基本プランには、棺など葬儀に必要なものは全て入っています。よく見たら頼んだ覚えがないオプションが追加で入っていたと思われないよう、相手様によく考えていただいた上で返事をいただく。そのためにも、沈黙の1割は必要ですね。
5おもてなしについて
仙台は、もともとは先に出棺し火葬場から帰ってきてから法要をすると言う「前出棺」が多かったのですが、最近では全国に合わせ、先に告別式を行い、それから火葬場に行って解散と言う「後出棺」が主流になってきました。近年は式場を使わず簡単にすます火葬式も増えてきましたが、火葬場でほんの10分やそこらお会いして解散では、参列者の方も気持ちの切り替えの時間がありません。私どもとしてはお見送りの時間があった方がいいのではないかと考えています。集まった親族の方々と思い出話をしてゆっくり過ごし、それから故人とお別れするのが本来のお別れの仕方だと思います。
仙台は、もともとは先に出棺し火葬場から帰ってきてから法要をすると言う「前出棺」が多かったのですが、最近では全国に合わせ、先に告別式を行い、それから火葬場に行って解散と言う「後出棺」が主流になってきました。近年は式場を使わず簡単にすます火葬式も増えてきましたが、火葬場でほんの10分やそこらお会いして解散では、参列者の方も気持ちの切り替えの時間がありません。私どもとしてはお見送りの時間があった方がいいのではないかと考えています。集まった親族の方々と思い出話をしてゆっくり過ごし、それから故人とお別れするのが本来のお別れの仕方だと思います。
6葬儀場の特徴について
斎場は全部で3つあります。メイン式場となるメモリアルホールは最大100名を収容。それを半分に仕切って手頃な家族葬ホールにもできます。ほかには和室を主体にした式場も2つあり、今一番稼働しているのはこちらの方ですね。20名程度収容できる広い部屋は、昔の旧家や旅館の大広間の雰囲気をイメージしていただけると良いかと思います。バスルームも付いているので、泊まっていただくこともできます。もう一つは10名程度の小ぢんまりとした和室で、ここは本当に送り出す程度ですね。また、逆に大人数の弔問客が訪れるような場合でも、一般焼香の時間を通常の1時間ではなく3時間ぐらいとれば、私どものホールの規模でも500〜600名の葬儀ができます。
火葬式ですとこうしたお部屋を使っていただけませんが、1日葬プラン以上なら利用が可能です。各式場はみな1階にあるのでほとんど段差もなく、バリアフリー対応もしております。また火葬場までは車で10分かからないという、「火葬場に一番近い式場」というロケーションも弊社の強みです。
斎場は全部で3つあります。メイン式場となるメモリアルホールは最大100名を収容。それを半分に仕切って手頃な家族葬ホールにもできます。ほかには和室を主体にした式場も2つあり、今一番稼働しているのはこちらの方ですね。20名程度収容できる広い部屋は、昔の旧家や旅館の大広間の雰囲気をイメージしていただけると良いかと思います。バスルームも付いているので、泊まっていただくこともできます。もう一つは10名程度の小ぢんまりとした和室で、ここは本当に送り出す程度ですね。また、逆に大人数の弔問客が訪れるような場合でも、一般焼香の時間を通常の1時間ではなく3時間ぐらいとれば、私どものホールの規模でも500〜600名の葬儀ができます。
火葬式ですとこうしたお部屋を使っていただけませんが、1日葬プラン以上なら利用が可能です。各式場はみな1階にあるのでほとんど段差もなく、バリアフリー対応もしております。また火葬場までは車で10分かからないという、「火葬場に一番近い式場」というロケーションも弊社の強みです。
以下の葬儀場ではメモリアル愛敬がお葬式を担当します
全2件
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