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お焚き上げとは?気になるメリット・場所・費用などについて

  • [投稿] 2018年02月06日
  • [更新] 2020年10月30日

大切な人の遺品を供養するため、お焚き上げ(おたきあげ)を行いますが、遺品整理において遺品供養はとても大切になります。
しかし、お焚き上げ(おたきあげ)については、色々解らない事も多いと思います。そこで本記事では、お焚き上げを依頼するにあたり、様々な疑問を解消できるよう紹介していきたいと思います。

お焚き上げ(おたきあげ)とは?

お焚き上げ(おたきあげ)とは、不用になった愛用品などを感謝の気持ちを込めて、天に返すための儀式です。「どんど焼き」と呼ばれたりもします。
古くから、日本では、想いを込めたものには気持ちが宿ると言われており、浄火することによって天上へ還す事により、炎の力で清められると考えられています。

お焚き上げをしてくれる場所

お焚き上げを利用したいと思ったら、どこに頼めば良いか解らない人も多いと思います。
お焚き上げをしてくれる場所は大きく分けて2つあり、お寺や神社などの宗教施設と、遺品整理やお焚き上げを専門に扱う業者に分かれます。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、次の項目を見ていきましょう。

お寺や神社などにお願いするメリット・デメリット

お寺や神社などにお焚き上げをお願いする最大のメリットは、なんと言っても、価格や費用を安く抑える事ができます。料金は、基本的にはお気持ち分のお礼をお納めするだけで対応してくれます。また、お寺や神社という施設で浄火する事により、ご利益にあずかる事もできます。

デメリットについては、品物によっては受けてくれない事や、受付してくれる時期が正月明けなどの人手が多い時期に限られたりします。

専門に扱う業者にお願いするメリット・デメリット

遺品整理やお焚き上げを専門に扱う業者にお願いするメリットは、お寺や神社などで断られた品物でも受付してくれる事や、対応時期が割と年中対応してくれる事です。
デメリットとしては、お寺や神社などと比べて料金が高くなってしまいがちな事です。

お焚き上げが必要な品物

お焚き上げが必要な品物として代表的なものは、お正月に購入する絵馬やお札・正月飾りなどが一般的です。また、祈願のために購入したお守り等もお焚き上げの品物として有名です。
また、故人が愛用していたモノで、葬儀の際に、棺桶に一緒に入れられなかったものも、遺品供養として、お焚き上げする事もあります。

お焚き上げが、一般的なもの以外の品物については、お焚き上げではなく、供養という形で、受付されていたりします。
詳しくは、お寺や神社・専門業者に相談してみましょう。

お焚き上げに祭しての注意点

故人が生前に残しておきたいと希望していたもの、お焚き上げであったり、処分であったりはしないようにして使ってあげるようにしましょう。
また、普段使えないようなものについては、手元供養という形で保管や加工をしたり、遺品整理をするようにしましょう。

お焚き上げの費用・価格相場

お焚き上げを依頼する場合、どれくらいの値段でやってくれるのでしょうか。
ここではそんな疑問にお答えすべく、各所にお願いする時の値段・価格相場について触れていきます。

お寺・神社に依頼するときの費用相場

お寺や神社に依頼するとき、お焚き上げして欲しい品物を置いておく場所が開設されています。
こちらに品物を置いておく場合は、お気持ち程度のお賽銭でお願いをします。
ただ、正月期間が過ぎると、閉じられてしまう事もありますので、その時は寺社仏閣の方に聞いてみましょう。

また、お焚き上げで対応できない品物などは、お寺や神社の神棚処分という形がとられます。
神棚処分は、お寺や神社の祈祷受付所という場所で受付されています。

神棚処分の場合はご祈祷料をお納めするのですが費用相場は、3000円~10000円程度です。
神棚の大きさや祈祷に立ち会うかどうかによっても変わってきますし、寺社仏閣によっては、お気持ち程度のお礼をお納めする形で値段が決まっていない場合もあります。
神棚処分の際は、御魂入れという儀式が行われることになりますので、お玉串として3000円から5000円を包むことは一般的ですので、最低でも、数千円程度のお金はお包みしましょう。

また、神棚処分に対応しているかどうかは寺社によっても異なりますので、事前に問い合わせるようにしましょう。

遺品整理専門業者に依頼した場合の費用・価格相場

遺品供養を代行する業者や遺品整理専門会社に依頼する場合は、遺品の量や対応人数、現場の状況、供養する遺品によって料金が設定されています。
依頼する業者によっても値段・費用は異なりますが、相場はおおよそ以下の通りです。

  • 1DK     80000円〜
  • 1LDK   130000円〜
  • 2DK    180000円〜
  • 3DK    250000円〜

参考にされてみてください。

お焚き上げをしてくれる時期

お寺や神社によっても様々ですが、お焚き上げをしてくれる時期は正月三が日が一般的に多く、長い寺社仏閣でも正月明け10日くらいです。
その後は一月中旬(1月15日前後の土日)にかけ、どんど焼きが行われます。

神棚処分も含めると、年中対応している寺社仏閣もありますので、詳しくは、寺社に問い合わせてみましょう。

お焚き上げでよくある疑問・質問

続いて、お焚き上げでよくある疑問・質問に答えていきます。

お願いしたい寺社が遠方だった場合はどうするの?

なかなか近くに、対応してくれる寺社がなく、遠方になってしまう事もあると思います。
中には、郵送で受付してくれる寺社もありますので、寺社のホームページでチェックしてみたり、問い合わせてみましょう。
また、お焚き上げ代行業者・遺品整理業者も近年増えてきていますので、そのような業者を探してみるのも一つの方法です。

業者と寺社のどちらに頼んだ方が良い?

信頼できる寺社や業者であれば、どちらでも良いと思いますが、最近は、環境に配慮してお焚き上げを行う寺社の数は減少傾向にあります。
故人が深く信仰している場所があれば、そのような場所に依頼した方が心情的にもスッキリすると思いますが、宗教に関連するような品物以外のお焚き上げは、業者に依頼した方がスムーズかもしれません。また、どこに頼むか迷ったときも、業者に相談した方が良いでしょう。

お焚き上げ代行・遺品供養業者を選ぶときのポイント

遺品整理・遺品供養を依頼できる業者には、遺品整理専門会社、便利屋、特殊清掃業務会社などがあります。
遺品整理の専門業者にお願いする場合は、「遺品整理士」という専門の資格を持つ者によって対応してくれます。遺品整理士とは、遺族の想いに寄添い整理を行う、モラルを持った人であり、遺品整理に関係する法令の古物営業法、廃棄物処理法、家電リサイクル法、小型家電リサイクル法、運送法をしっかりと学び資格も取得した者とされています。

また、遺品整理業者によっては、お焚き上げの代行を行っておられる業者もありますので、一度、話をきいてみて、信頼できる人かどうかを確かめてからお願いするようにしましょう。

まとめ

如何でしたでしょうか。本記事では、お焚き上げに関して、皆さんが気にしておられる、依頼できる場所・費用・相場などについて紹介させていただきました。
自身の愛用品・故人の遺品などを問わず、どの方法が一番、天に返すために適切かどうかを考えてみて、依頼するようにしてみてください。

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