神奈川県よりそうお葬式の口コミ・評価

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会館の次の予定があるから、早く帰れ的オーラが感じられました。

火葬場が遠過ぎた。お食事を金額的に最下位ランクを選んだためなら納得するが、“接待”としては到底出したくないお味でした。

低価格なので諦めていましたが、対応する方々の事務的な冷酷感が気になりました。

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故人の身支度が想像絶するほど酷い。 下請けは全くやる気なし

お坊さんを呼びたいと伝えていたのに当日にお坊さんがこなかった。 お坊さんを呼びたいために仏具お花プランにしたのに、お坊さんがこなかったので元々検討してたプランより高いプランになってしまい全く意味のない高いプランになった。 とても不満の残る葬儀になってしまった。

希望に沿う葬儀ができなくてさらに悲しくなった。提携の葬儀屋も予算がない自分たちを下に見てる感じがして不快だった。

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ドライアイスの料金が高い、 担当の方に、帰りに、塩をいただく約束をしていたのに、いただくことができなかった

お坊さんは良かったのですが、担当したA葬儀社さん、特に、火葬場でアテンドしてくれた方は、まず、煙草臭かった！それが非常に不愉快。こちらの参列者は誰も煙草を吸わないし、煙草臭い葬儀担当者なんて想像もしてなかったので非常に不愉快。普通、人の葬儀をアテンドするのに煙草くさかったりします? それとその人「Aさん」はお坊さんが故人の人となりを聞いて、お経をあげようとしてくれる人だったので、そういう会話してた時とかも何かと急かす感じでした。 プラン的にそういうものなのか?火葬場的にそういうものなのかは知りませんが、 葬儀慣れした姉、同じ火葬場で葬儀慣れしている姉からは 「あり得ない！煙草くさいし！それに誰が書いたのか白木の故人の名前の字が凄い下手！ 姪っ子が書いた方がよほど綺麗！お坊さんとの会話を急かすなんてお坊さんに失礼！」 とご立腹。他に遠くから参列してくれた83歳の故人の兄弟もいたのですが、多分、多くは口にしませんでしたが、後飾り祭壇で焼香する時に、白木にある故人の文字を見て、 「なんだ、この雑な字は！」と腹を立ててたように思えます。私達に気を使って口にはしませんでしたが、大安に火葬して大丈夫?とか兄弟としてちゃんと見送ってあげたいと遠くからわざわざ来ていただいたので、こちらも肩身が狭かったです。 それが、評価の星の低い理由です。 字は汚いと思います。歳の字とか変じゃね?って感じで、え?！白木に貼る文字ってこんな雑なものなの?！ と葬儀が終わって、家に戻って祭壇で見てから気付いたので、私が「よりそう」で話を進めたのでバツが悪くて仕方ありません。故人は晩年、書道をしていたので、故人にも、こんな汚い字でごめんねと謝るばかり。 白木位牌の字が汚いっていうのは想定外だったので、もしそういうものならば、そういう風に 「素人が文字を書くので汚い場合があります」と明記した方がいいし、故人、そしてお参りする人にとって大切な文字なので、綺麗にするにはどうしたらいいのか?明記するか・・・、 というかそもそも綺麗に書くものじゃないの?普通?と 位牌の文字を見る度に、残念だったり申し訳ない思いだったり、それなら自分達で書いた方が良かったとか複雑な思いをしてやりきれません。 そういえばプラン金額保証とかどっかに書いてありましたが対象になりますか? 値段も5年前は納得してた値段だったのですが、実際に葬儀する時には値上がっていたので、当時のリーズナブル感がなくなりました。 それでも現段階で調べればリーズナブルなのかもしれませんが、特に花がすごく値上がった感じがして「うーん」と思いました。枕花も打ち合わせの夜には間に合わず、翌日の15時とかになったので、自宅安置する期日は3日くらいなので、もう少し早くは持って来れないものか・・・と思ったりもしました。 ま、葬儀当時にアテンドしたA葬儀社さん、白木の字の汚さ(これを書いたのもA葬儀社さんなのか知りませんが)、枕花がちょっと遅かったのもA葬儀社さんに責任があるのか知りませんが、以上が評価が低い理由です。 あ、あと香典返しの質量が貧弱に感じました。葬儀の時に来てくれた人に返すために早めに欲しかったのですが、ネットで他の所に頼みました。葬儀後には香典返しのパンフレットが割引付きで来たので利用しましたが。 お坊さんを呼ぶので仏具プランが必須となったのですが、なかなか良かったです 白木位牌の故人の字が凄く汚いことを除いては。 またクレジット決済したのですが、プランが決まった夕方から翌日の午前中に クレジット決済用のURLメールが来なかったので問い合わせました。 結果13時15分にメールが来ました。 葬儀の前日15時までに完了してないとの事で、早めに済ませたかったのですが、こんなものでしょうか? お坊さん便は どんな僧侶が来るのか心配でしたが、良かったです。 プラン的に時間制限があるのか、斎場の関係か知りませんが、本来ならもっとゆったり話すところだったのではないかと思います。 女性の僧侶さんなのですが、火葬前、火葬後と話をしてくて、もっとゆったり話したい感じでしたが、なにしろアテンドのA葬儀社のAさんが「早くしく下さい！」と言わないけれど、煙草臭い身なりで近くにいてプレッシャーをかけてくるので、急かす感じになって申し訳ないと思いました。 家に帰って、大和斎場で葬儀慣れしている姉から 「あんな急かす感じなんてお坊さんに失礼！火葬前に故人の人となりをお坊さんが聞こうとしてる時に急かす感じで入ってくるし！ 火葬後もこちらをケアして話してくれる時も早くしてとばかりにプレッシャーかけてくるし。と ご立腹で、よりそうを勧めた私は肩身の狭い思いをしました。 プラン的に時間がカツカツなので時間内やプラン内に収まるようにプレッシャーを掛けることがあります。 とかお坊さんと出来る事、出来る時間、斎場で出来る事、出来る時間とか、これ以上やると超過料金になるのか?とかよく認識してなかったので、 そこら辺についての注釈や明記が必要かと思われます。