総合葬祭まごのて屋のご紹介

葬儀に対する思いとは少し違いますが、長年この業界で務めておりますが、悲しみからお会いしスタートする仕事。打合せでは悲しみから不安へ気持ちが映り、納棺・葬儀・火葬と時間が移り少しずつお客様の表情の変化を感じ、最後には悲しいはずのご親族様から『ありがとう　お世話になりました』と言っていただける、この仕事がやりがいを感じだお好きです。 少しでも心に残るお葬儀になれるよう私どもも精一杯お手伝いさせていただきます。

大切な方を送るお葬式は一度きり。後悔が残ることがないように、常にお客様との会話にアンテナを張り、想いをカタチにするお手伝いを心がけています。暗く寂しイメージの葬儀を、「世界で一つの家族想」を行えるよう、温かい空間になるように心がけています。

常にお客様と同じ目線でお話をし、葬儀屋主導ではなくお客様ファーストを心がけ、 故人様への想い引き出し、感じとることを心がけています。