株式会社支援葬祭

株式会社支援葬祭からのメッセージ

お葬式に対する想い

私自身2011年に父を亡くしており、その際は自社で葬儀を執り行いました。因果なもので親を亡くした悲しみに溺れる暇もなく、自身が担当ディレクターとして最後まで施行しました。それ以降、すべてのお客様の葬儀も自分の親の葬儀と同じくらい、丁寧に心を込めたお手伝いを心がけています。

これまでの実績

2013年会葬者800名の社葬、2014年会葬者600名の団体葬を施行、年間施行件数70件、創業15年

葬儀を執り行う際に大事にしていること

故人様、喪主様の氏名（読み方）逝去日時、告別式の日時、火葬場の日時、印刷物の校正、看板文字、遺影の仕上がり具合、お寺さまにお送りする故人様の詳細等間違いがないように三重のチェックを行っています。
また、葬儀ではたまに「不測の事態」というものが発生します。「お寺さまの到着遅延」「告別式当日の本膳追加」「会葬者の体調不良」などイレギュラーな問題に対し、冷静柔軟に対応します。

お客様とお話する際に意識していること

葬儀社に限らず、対面サービスでは何より「人」で決まります。話していて「伝えたいことをしっかり聞いてくれる人」「相談にいつでも気軽に乗ってくれる人」「いつ会っても態度が変わらない人」といったように「人柄」が大切だと考えます。弊社では問い合わせのお電話や対面相談、打合せ時等、お客様のご要望・ご質問に柔軟に対応するよう、日々心がけております。

おもてなしについて

ホール内のエアコンの温度設定を都度お客様に確認する。特に冬場はコート等のお預かりやブランケットのサービス。車イスの無料貸し出しあり。駐車場出入り口の案内サービス。

新型コロナウイルス感染防止の対策はどのようなことをしていますか？

アルコール消毒を入り口に設置。スタッフの検温、ホール内の換気を徹底しております。