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火葬
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身内に不幸がおきた場合、時間に追われながらお葬式の準備を進めていく必要があります。
お葬式にはさまざまな種類があり、火葬のみで見送る火葬式(直葬)も形式の一つです。ご火葬のみのお葬式には、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
この記事では、ご火葬のみのお葬式が選ばれる理由やメリット・デメリットなどを紹介します。
火葬式(直葬)とは、お通夜や告別式を執り行わずに、ごく親しい数名で火葬のみを行うお葬式です。
直葬と呼ばれるお葬式も火葬式のことを指し、ご遺族にとってご負担の少ないお葬式のスタイルの一つとなります。
なお、お葬式の形式は、故人さまの遺志やご遺族のご意向で決めることができます。そのため、ご火葬だけでも法的には問題ありません。
ご火葬のみの火葬式は、近年増加しているお葬式のスタイルです。ここでは、火葬のみの火葬式が選ばれている理由を紹介します。
火葬式は、通夜や告別式を行う従来の葬儀に比べて費用を大幅に抑えられます。
日本消費者協会が2022年に発表した「第12回『葬儀についてのアンケート調査』」によると、2017〜2019年の葬儀一式費用の全国平均相場は121.4万円とされています。
お通夜やお葬式を省略した火葬式では、式場の使用料や花祭壇、料理などの費用がかからないため、お葬式の費用を大きく抑えることができます。
最小限の人数で故人さまのお見送りがしたい場合も、火葬式が選ばれやすいです。
お通夜や告別式は親族や親戚に加え、友人や知人、会社関係者なども多く参列します。しかし、大人数のお葬式になると対外的な気遣いも必要です。
そのため、精神的な負担軽減という理由で、少人数で執り行われる火葬式が選ばれる場合もあります。
故人さまの生前のご意向に基づき、火葬式を執り行う場合もあります。
例えば、「自分が亡くなってもお葬式はしなくていい」「火葬だけでいい」と生前に言っていた場合などです。お葬式は故人さまの意思を尊重することも大切です。
お葬式で呼べる人数が少ないと想定される場合も、火葬式が選ばれることがあります。
現在の高齢化社会では、故人さまの友人や知人も高齢となり、お葬式に呼べる人が少ないという場合もあるでしょう。
また、お葬式を執り行うことで参列者の負担になるという理由から、火葬式を選ぶ場合もあります。
宗教観の変化や多様化により、従来のお葬式の形式にこだわりがなく、火葬式が選ばれるケースもあります。
そもそもお葬式は、宗教に基づいて故人さまの成仏やご冥福を祈る儀式です。宗教者のいるお葬式や伝統的なお葬式のスタイルに対し、必要性を感じない方もいるでしょう。
このような場合にも、シンプルにお見送りができる火葬式は適しています。

形式的なお葬式を執り行わず、ご火葬のみの火葬式でも問題ありません。大切なことは、ご遺族の納得や満足です。
「家族全員で見送りをできれば満足」「宗教的な価値観は気にしない」と思い、納得しているのであれば、故人さまも満足しているはずです。
よりそうお葬式の火葬式では、ご家族の希望に合わせた火葬式プランをご用意しています。無宗教形式でシンプルにお見送りするか、お坊さんによる読経を含めるかなど、ご家族の意向を尊重したプランをお選びいただけます。
| 火葬の悩み | 考え方 | 火葬式直葬プラン |
|---|---|---|
| 宗教的な配慮 | ご遺族の納得が最も重要 | 無宗教・宗教形式を選択可能 |
| 家族の満足 | 家族全員で見送りができれば満足 | ご家族の希望に合わせたプランを展開 |
| 読経の場所 | 火葬場のお別れ室や炉前 | 火葬場での読経に対応 |
| お坊さん手配 | 個人で手配する必要あり | ※お坊さん手配サービスあり(税込価格9.9万円~) |
| 火葬後の供養 | あとから追加対応が可能 | 法事・法要の相談も可能 |
※ 菩提寺(ぼだいじ)のある方は、菩提寺の許可がないとご利用いただけません
※ セット内容のうち、本位牌と白木位牌などの仏具一式のみが課税対象です
火葬式であっても、お坊さんに読経してもらうことは可能です。
その場合は、火葬場まで足を運んでもらい、お別れ室や火葬炉の前で読経してもらう流れとなります。
ただし、読経できるかどうかは火葬場によって異なり、時間も5分程度になるのが一般的です。
お葬式の時のように本格的なものと比べると、読経の時間は短くなるという点に注意しましょう。
よりそうお葬式の火葬式では、お寺とのお付き合いがない方向けに「お坊さん手配サービス」をご用意しています。火葬式の場合は税込価格99,000円※で、火葬場での読経、一般的な戒名、本位牌をセットでご提供しており、一回ごとのお付き合いのため安心してご利用いただけます。
※ 菩提寺(ぼだいじ)のある方は、菩提寺の許可がないとご利用いただけません
※ セット内容のうち、本位牌と白木位牌などの仏具一式のみが課税対象です
火葬式においても、ご火葬後にお坊さんに供養してもらうことは可能です。
火葬式を執り行ったものの、物足りなさを感じ、あとからお坊さんに手厚く供養してもらいたいという場合もあるでしょう。
このような場合は、お寺のお坊さんに相談し、新たに供養してもらうことをおすすめします。

火葬式はご遺族にとってさまざまなメリットがあります。ここでは、火葬のみのメリットを解説します。
火葬式(直葬)はご火葬のみを行うお葬式であるため、コストと時間を最小限に抑えられるのがメリットです。
お通夜や告別式のコストを抑えられるだけでなく、参列者が少ないため、返礼品にかかる費用も抑えられます。
故人さまとのお別れを少ない費用と時間で行いたい場合や、休みが限られている人でも行いやすいため、火葬式がおすすめです。
火葬式には、ご遺族の精神的・肉体的な負担を軽減できるメリットもあります。
大切な人がお亡くなりになればショックも大きいものですが、通常は感傷に浸る間もなく、お葬式の準備や手続きを進めなければなりません。
お葬式の打ち合わせから関係者への連絡などに追われ、お葬式当日に疲労のピークを迎えることも考えられます。
参列者や関係者に対して気丈に振る舞う必要もあり、精神的な負担も増すでしょう。その点、最少人数で執り行う火葬式は精神的・肉体的な負担が軽減されます。
火葬式は基本的にごく近しい身内だけで行われます。
参列者が少ないため、あいさつ回りやお礼を述べたりといった対外的な対応に追われることも少ないでしょう。

火葬のみのお葬式は近年になって増えたこともあり、火葬式に対して不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは、火葬のみのデメリットを紹介します。
火葬式では、ご遺体を安置する場所が必要になるケースもあります。
一般的なお葬式では、葬儀社がすべての手配を行います。ご遺体の運搬から安置、お葬式の準備まですべて任せることも可能です。
一方、ご火葬のみを依頼する場合は、ご遺体を安置する場所をご遺族が手配しなければなりません。
法律により、死後24時間を過ぎるまでご火葬をしてはならないというルールがあるため、安置場所の確保は必要となります。
安置場所は自宅、葬儀社、安置施設から決めるのが一般的です。
よりそう火葬式では、ご遺体の安置方法を選ぶことが可能です。
| 項目 | 火葬式直葬プラン | 火葬式面会プラン | 火葬式自宅安置プラン |
|---|---|---|---|
| 価格 | 9.1万円(税込価格10万100円) | 15万円(税込価格16.5万円) | 16.4万円(税込価格18万400円) |
| ご安置方法 | 預かり安置(面会なし) | 預かり安置(面会あり) | 自宅安置 |
| お別れ時間 | 火葬場での3~5分程度 | ご安置中の面会1時間程度 | 出棺まで一緒に過ごせる |
| ドライアイス | 2日分 | 3日分 | 3日分 |
| ご搬送 | お迎え時:20kmまで 出棺時:50kmまで | お迎え・出棺時:各50kmまで | お迎え・出棺時:各50kmまで |
| 向いている方 | できるだけ費用を安く抑えたい | 安置中に面会し、故人と最後のお別れをしたい | 火葬まで、故人と自宅でゆっくり過ごしたい |
ご火葬のみの場合、親族中心で行うため、火葬式終了後に突然の弔問への対応が必要になるケースもあります。予期しないタイミングでの弔問は、ご遺族にとって大きな負担です。
故人さまと近い友人や知人には、優先的に訃報を伝え、弔問の申し出があれば都合のよいタイミングを伝えておくのが望ましいです。
火葬式を執り行うにあたって、親戚や故人さまの知人に理解してもらえず、苦言を呈される可能性もあります。
故人さまやご遺族は火葬式に問題がないと思っていても、周囲の人からみると「式をしないのは間違っている」と思われる可能性もあるでしょう。
また、身内だけで火葬式を執り行い、事後報告で故人さまの訃報を伝えると、教えてくれなかったことに不満を感じる可能性もあります。
火葬式を検討している場合は、親戚や故人さまと近い立場の人には伝えておく必要もあるでしょう。
火葬式の注意点として、菩提寺とトラブルになる可能性がある点が挙げられます。
火葬のみで済ませたという事後報告だと、お寺はお経を上げることができません。菩提寺の立場としては、大切な檀家のご逝去に際し、きちんと供養をして戒名を授ける必要があります。
そのため、事後報告だとその後の関係が悪化する可能性もあるため、事前に伝えておく必要があります。最悪、お葬式の上げ直し要求されたり、お墓への納骨を断られる場合もあります。

火葬式の費用は葬儀社によって違いがありますが、他のお葬式に比べ費用を抑えることができます。ここでは、火葬式の費用相場について解説します。
火葬式にかかる費用は、地域や火葬場、お棺、グレード、参列者への食事など、さまざまな要素によって変動します。
よりそうお葬式では以下の火葬式プランを用意しており、一番安いプランだと約10万円前後で火葬式を執り行うことが可能です。
– 火葬式直葬プラン:91,000円(税込価格100,100円)
– 火葬式面会プラン:150,000円(税込価格165,000円)
– 火葬式自宅安置プラン:164,000円(税込価格180,400円)
※火葬料金が別途必要になります。
火葬場の種類としては、公営と民営があります。
全国的には自治体が運営している公営火葬場が多いものの、東京都心では民間企業が運営している民営火葬場もあります。
関東における市民利用時の火葬料金の目安は以下の通りです。
| 都道府県 | 市区町村 | 火葬料金 |
|---|---|---|
| 茨城県 | 水戸市 | 5,000円 |
| 栃木県 | 宇都宮市 | 無料 |
| 群馬県 | 前橋市 | 無料 |
| 埼玉県 | さいたま市 | 7,000円 |
| 埼玉県 | 川口市 | 30,000円 |
| 埼玉県 | 越谷市 | 10,000円 |
| 千葉県 | 千葉市 | 6,000円 |
| 千葉県 | 松戸市 | 3,000円 |
| 千葉県 | 柏市 | 6,000円 |
| 東京都 | 23区 | 44,000〜90,000円 |
| 東京都 | 23区外 | 無料〜90,000円 |
| 神奈川県 | 川崎市 | 6,750円 |
| 神奈川県 | 横浜市 | 12,000円 |
| 神奈川県 | 横須賀市 | 10,000円 |
| 神奈川県 | 相模原市 | 6,000円 |
※目安表の金額は2023年8月時点の市民料金です
このように、お住まいの地域によって公営のご火葬料金は異なるため、事前に確認しておく必要があります。
葬儀社の中には格安で火葬式を行えると宣伝しているところもありますが、あとから追加費用を求められることも少なくありません。
プランの中に何が含まれているのかの確認は、とても大切です。火葬式プランに含まれる主な品目は次の通りです。
| プラン内容 | 火葬式直葬プラン | 火葬式面会プラン | 火葬式自宅安置プラン |
|---|---|---|---|
| 寝台車(搬送) | 含まれる
(2回分/お迎え時:20Km、出棺時:50Kmまで) |
含まれる
(2回分/お迎え・出棺時:各50Kmまで) |
含まれる
(2回分/お迎え・出棺時:各50Kmまで) |
| 預かり安置 | 含まれる(2日分/面会不可) | 含まれる(3日分/1時間程度の面会あり) | 含まれない |
| 自宅安置 | 含まれない | 含まれない | 含まれる |
| ドライアイス | 含まれる(2日分) | 含まれる(3日分) | 含まれる(3日分) |
| 手続き代行 | 含まれる | 含まれる | 含まれる |
| 棺一式 | 含まれる | 含まれる | 含まれる |
| 納棺 | 含まれる(スタッフによる納棺/立会い不可) | 含まれる(スタッフによる納棺/立会い不可) | 含まれる |
| 仏衣一式 | 含まれる | 含まれる | 含まれる |
| 運営スタッフ | 含まれる | 含まれる | 含まれる |
| 収骨 | 含まれる | 含まれる | 含まれる |
| 骨壺・骨箱・骨覆 | 含まれる | 含まれる | 含まれる |
火葬式の費用を抑える方法としては、健康保険の葬祭費を利用したり、地方自治体の補助金制度を活用したりなどがあります。
故人さまが被保険者となっている健康保険や、管轄の後期高齢者医療広域連合で葬祭費・埋葬費が支給される場合があります。
健康保険の葬祭費や申請期限は地域によって異なるため、事前に自治体に確認しておくと安心です。
また、自治体によっては火葬料の補助制度があり、お葬式を執り行う際に補助金がもらえる場合もあります。
ご臨終から、火葬式の手配や終了までの一連の流れをご紹介します。
故人さまが息を引き取ったら、速やかに葬儀社に連絡を入れます。
葬儀社に依頼すると、寝台車が安置場所までご遺体を搬送します。ご自宅で看取られ、そのまま安置する場合でもドライアイス等は必要です。
次に、医師から死亡診断書を発行してもらいます。自治体に提出する大切な書類となるため、葬儀社に預けます。
日本の法律では、お亡くなりになってから24時間は火葬ができません。そのため、ご遺体を一時的にどこかに安置しなければなりません。
安置場所とは、ご遺体を安置する施設のことで、ご自宅または葬儀社、火葬場の霊安室などがあります。
葬儀社に依頼する場合は、安置場所の提案、寝台車の手配、ドライアイスの手当てなどをしてくれます。
これらの費用は葬儀プランに含まれていることも多いですが、移動距離や安置施設の利用日数によって、料金が追加になることもあります。不安があれば事前に確認しておきましょう。
故人さまの旅立ちの身支度を整え、棺へ納めます(納棺の儀式)。納棺の際には、お花や、故人の好きだったものなども一緒に納められます。
火葬場に到着したら、火葬許可書を提出して、炉前にて故人との最後のお別れの時間です。
そして棺のふたを閉めて、ご火葬を見届けます。ご火葬の前後で、お坊さんによる読経をいただくこともできます。
(火葬場によってはできない場合もあります)
火葬時間は火葬場によって異なりますが、おおむね、1~2時間です。終わるまで控室等で待機します。
ご火葬が済んでお骨になると、係員の指示に従って遺骨を骨壷に納めます。これを「収骨」や「お骨上げ」と呼びます。お骨とともに、お墓への埋葬の際に必要な書類となる火葬済印付の「埋火葬許可証」を受け取り、火葬式は終了です。

ここでは、ご火葬のみで見送る場合の気になる疑問をQ&A形式で解説します。
「よりそうお葬式」には火葬式プランのご用意があります。
お迎えから火葬日当日までのご遺体安置の後、お通夜・告別式を省いて火葬のみが行なわれるシンプルな葬儀スタイルです。
ご遺体安置については、お預かりが出来ます。ご面会が可能なプランもございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
費用を抑えられる【火葬式直葬プラン】
ご火葬前に最後の面会ができる【火葬式 面会プラン】
ご火葬までご自宅で一緒に過ごせる【火葬式 自宅安置プラン】
この記事では、お葬式をせずに火葬のみでお見送りをする火葬式の特徴や費用相場や流れを解説しました。
火葬のみでお葬式をするメリットは費用を抑えられることや、精神的・肉体的な負担が少ないことです。
一方で、親族から反対されたり、菩提寺とトラブルになったりする場合もあるため、関係者には事前に伝えたうえで執り行う必要があります。
ご火葬のみのお葬式なら、よりそうお葬式にお任せください。
よりそうお葬式では、直葬プラン、面会プラン、自宅安置プランなど、さまざまな火葬式のプランをご用意しています。
また、24時間365日いつでも無料でご相談を受け付けています。専門相談員が事前の準備からお葬式のお手配まで、お葬式にまつわるご不安によりそい、サポートいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
「よりそうお葬式」では、無料の資料をご請求いただいた方全員に「お葬式読本」を無料で贈呈しています。はじめての喪主でも安心の役立つ情報がそろっています。もしも時のための事前準備に活用できます。
※本記事の情報正確性等につきましては、細心の注意を払っておりますが、いかなる保証もするものではありません。特に宗教、地域ごとの習慣や個別の事情によって考え方や対応方法が異なることがございます。掲載情報は、ご自身の責任と判断においてご利用ください。情報の利用によって何らかの損害が発生した場合でも、当社は一切の責任を負いません。本記事に掲載の提供情報は、法的アドバイスの提供を目的としたものではありません。
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