【葬儀レビ⇒くらべる葬儀】サービス名称を変更しました。

「くらべる葬儀」とは

「くらべる葬儀」は、ご家族が理想のお葬式を実施できるよう、ご要望に対応できる地域の葬儀社をご紹介するサービスです。
お葬式は運営を経験する回数が限られていることから、万が一のことが目の前に迫ってから初めて検索や比較を開始する方が大多数を占めます。一方、お亡くなりからお葬式までの期間は5日程度とされており(※1)、不安や悲しみのなかでご家族が複数社から見積もりをとって葬儀社を決定することは困難です。
「くらべる葬儀」では、「複数社を比べたうえで満足できるお葬式をあげたい」という声に応え、ご状況や居住地域を伺ったのち、プランや費用に関するご要望に沿う地域の葬儀社を紹介しています。
※1:読売新聞「火葬まで1週間!…現代の葬儀事情」(2018年3月21日)より、横浜市の斎場における死亡翌日から火葬当日までの平均の待ち日数から引用

サービス名変更の背景

地縁の希薄化やお寺離れなどを背景に、万が一の際にお葬式に関する相談相手がいない方は多く見受けられ、「お葬式」「葬儀」のインターネットにおける検索数はこの10年で増加傾向(※2)にあります。今後もインターネットでお葬式を比較検討する方が増加することを見据え、お葬式のプラン内容が比較できるサービスであることをより分かりやすく表現するため、今回の名称変更に至りました。
※2:Googleトレンド「お葬式」「葬儀」を参照

お葬式トラブルと事前比較の関連性

国民生活センターには、例年600件ペースでお葬式に関する相談が寄せられています。(※3)国民生活センターでは、トラブル回避のために事前の情報収集や葬儀社の事前相談を推奨していますが、(※4)葬儀社に事前相談する割合は約18%に留まっています。(※5)
一方で、お葬式を事前に検討する場合は時間と心の余裕をもって葬儀社を選べるため、満足度が高く価格を抑えたお葬式を実現できます。(※6)葬儀社複数の比較をはじめとするお葬式の事前検討は、トラブルがない理想のお葬式につながると考えられます。

※3:消費生活相談データベース(PIO-NETより)「葬儀サービス」2017年~2020年
※4:国民生活センター「大切な葬儀で料金トラブル発生!-後悔しない葬儀にするために知っておきたいこと-」(2015年)
※5:日本消費者協会「第11回 葬儀についてのアンケート調査 報告書」(2017年)より、「葬儀社に事前相談」と「ネット仲介に事前相談」の合計
※6:株式会社よりそう「葬儀運営に関する実態調査」(2020年)より

変更点

サービス名称ならびにサービスロゴデザインの変更
《旧名称》葬儀レビ
《新名称》くらべる葬儀
《新ロゴ》

サービス名変更の影響

URLおよび現在ご利用いただいているサービス内容に変更はございません。
今後も、お葬式の比較検討を通じて納得のお葬式をあげたい方のニーズに応えるため、サービス・機能の向上を図ってまいります。
引き続き、変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

株式会社よりそうについて

2009年3月に設立後、2013年に「よりそうお葬式(旧:シンプルなお葬式)」、「よりそうお坊さん便(旧:お坊さん便)」の提供を開始。高齢化や核家族化による葬儀・供養の価値観の変化等を取り入れたサービス内容が支持され、問い合わせ件数を伸長させています。2018年3月には葬儀・法要・供養等の「ライフエンディング」サービスをワンストップで提供するブランド「よりそう」を発表。事業成長を加速しています。

代表者                 代表取締役 芦沢 雅治
設立                     2009年3月
資本金                 29億9,567万円(資本準備金含む)
社員数                 約100名
所在地                 東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F
URL                     https://www.yoriso.com/corp/
事業内容             インターネットを介した葬儀・供養サービスの提供

2021.06.14 プレスリリース

【葬儀レビ⇒くらべる葬儀】サービス名称を変更しました。

インターネットを通じて明朗会計セットプランのお葬式「よりそうお葬式」を提供する株式会社よりそう(東京都品川区、代表取締役:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症にともなうお別れの環境およびご要望の変化に対応した新プラン「よりそう火葬式 基本プラン」を発表するとともに、「よりそうお葬式」の全プランをリニューアルし、2021年3月31日(水)より全国で提供を開始いたしました。

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式基本プラン」の提供を開始いたしました。

(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より (※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3) 新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。

(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より

【よりそうお葬式】家族葬のイメージ調査を実施しました。

調査の実施背景

お葬式は、新型コロナウイルス感染症(以下「新型コロナ」)の感染拡大により小規模化が急速に進み、役割が「社会に故人の死を知らせること」から「家族で故人をゆっくり偲ぶこと」に変化しつつあります。そのためお身内のみで行う家族葬に注目が集まっていますが、定義や費用感、内容などは葬儀社によって異なるため、ご家族の希望に沿ったサービスを選びにくい状況といえます。そこでよりそうは、ご家族が抱える費用やプランへの不安を解消することを目的に本調査を実施いたしました。本調査がお葬式にお困りの皆さまにとって判断の一助となることを願っています。

《本調査における留意点》
本調査は、家族葬を「通夜、葬儀・告別式を行い、参列者は親族や親しい友人のみのお葬式」と定義したうえで実施しています。また、小数点以下を四捨五入しているため、調査内の合計が100%とならない場合がございます。

結果概要

①約7割が家族葬を利用したい意向 一般葬経験者の意向も家族葬にシフトか
②家族葬の印象は「時代に合っていてシンプル」 
③参列者は10名程度、費用は30万円以下 規模も費用もより小規模を望む声
④家族葬利用意向が高い人は9割以上が「明朗会計」を重視

結果詳細

①約7割が家族葬を利用したい意向 一般葬経験者の意向も家族葬へシフトか

万が一の際に故人を家族葬で見送りたいかたずねたところ、「とてもそう思う」「まあまあそう思う」と答えた方の割合は合計約71%でした。また、幅広く参列者を受け入れる「一般葬」の葬儀運営にかかわった経験のある方のうち、「家族葬を利用したい」と回答した割合は約72%にのぼりました。過去に一般葬を経験した方も家族葬を肯定的に受け止めている状況が明らかになりました

②家族葬の印象は「時代に合っていてシンプル」

家族葬という言葉に対する魅力をたずねたところ、「とても感じる」「まあまあ感じる」と答えた方の割合は69%となりました。また、家族葬という言葉から受ける印象についてたずねた質問では、「時代に合っている」が約65%、「シンプルな」が約58%、「リーズナブル」が約42%となりました。大規模で華美なお葬式を前時代的ととらえるとともに、シンプルかつ価格に納得感のあるお葬式に対して好感を抱く傾向が見受けられます。
また、「自分に向いている」との回答は約38%となりました。より自分らしいお別れを実現できる手段として家族葬が認知されつつあります。

③参列者は10名程度、費用は30万円以下 規模も費用もより小規模を望む声

家族葬の参列者数の印象をたずねたところ、約63%が「1~10名」と回答しました。これはおよそ3親等程度の参列者数であり、親族も呼ばずに親しい家族のみで行うことを前提としていると推測されます。
また、費用に対する印象をたずねたところ、最多は「11~30万円」で約41%でした。また「31~50万円」が約27%、「0~10万円」が約20%と続き、30万円以下を想起する割合が約61%と過半を超える結果となりました。お葬式の平均単価が約121万円(※1)と言われるなか、よりコンパクトな規模を家族葬に求める生活者が多いことがわかりました。
※1:日本消費者協会「第11回 葬儀に関するアンケート調査報告書」(2017年)より

④家族葬の利用意向が高い人は9割以上が「明朗会計」を重視

お葬式で重視するポイントについて全体にたずねたところ、「費用が明朗会計」(90%)、「故人の意向に合っている」(83%)、「スタッフの対応が良い」(83%)、「遺族の納得が得られる」(81%)、「家族がよりそいあえる」(81%)が上位に並びました。同じ質問の対象者を家族葬の利用意向が高い方に絞ったところ、「明朗会計」を重視する割合は94%まで上昇したほか、その他の回答も5%前後上昇する結果となりました。

調査概要

調査名:家族葬に関するイメージ調査
実施期間:2021年4月5日~8日
対象者:一都三県在住の40代~70代男女
対象者数:400人
調査方法:インターネット調査

調査結果を受けて

本調査では、家族葬がおおむね好感を持って受け入れられ、利用意向も高い葬儀形式であることが明らかになりました。その背景として、気の置けない家族のみで行うことへの安心感や費用への魅力、故人さまらしいお葬式をあげられることへの期待感などがあげられます。また、新型コロナの感染拡大を受け、より少人数でお葬式をあげたい意向が強まっていることも今回の結果に反映されていると見られます。
一方で、ごく限られた人数による低価格のお葬式を提供する会社はまだまだ少ないのが現状です。また、低価格であることを基準に葬儀社を選んだことで、十分なサービスが受けられず、後悔の残るお別れとなってしまったという声も聞かれます。
よりそうは、ご家族が故人さまと心置きなくよりそえる時間と場所を提供するため、今後も引き続き明朗会計セットプランの家族葬の提供およびサービスの認知拡大に努めてまいります。

「よりそうお葬式」について

インターネットを経由して全国一律プランのお葬式を提供するサービスです。ご家族の最後の時間が心温まるものとなるようプラン内容を厳選し、一日葬や家族葬といった新たな葬儀形式を、明瞭なセット価格で全国約4,000斎場(※2)にて提供しています。葬儀サービスのイメージ調査では1位を獲得(※3)したほか、お客さま満足度は97%を記録(※4)しています。
※2:2020年11月時点
※3:2020年10月実施「お葬式10社を対象としたイメージ調査」より(調査主体:よりそう)
※4:「よりそうお葬式」お客様満足度アンケート(2017年)より

株式会社よりそうについて

2009年3月に設立後、2013年に「よりそうお葬式(旧:シンプルなお葬式)」、「よりそうお坊さん便(旧:お坊さん便)」の提供を開始。高齢化や核家族化による葬儀・供養の価値観の変化等を取り入れたサービス内容が支持され、問い合わせ件数を伸長させています。2018年3月には葬儀・法要・供養等の「ライフエンディング」サービスをワンストップで提供するブランド「よりそう」を発表。事業成長を加速しています。

代表者                 代表取締役 芦沢 雅治
設立                     2009年3月
資本金                 29億9,567万円(資本準備金含む)
社員数                 約100名
所在地                 東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F
URL                     https://www.yoriso.com/corp/
事業内容             インターネットを介した葬儀・供養サービスの提供

2021.05.18 プレスリリース

【よりそうお葬式】家族葬のイメージ調査を実施しました。

インターネットを通じて明朗会計セットプランのお葬式「よりそうお葬式」を提供する株式会社よりそう(東京都品川区、代表取締役:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症にともなうお別れの環境およびご要望の変化に対応した新プラン「よりそう火葬式 基本プラン」を発表するとともに、「よりそうお葬式」の全プランをリニューアルし、2021年3月31日(水)より全国で提供を開始いたしました。

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式基本プラン」の提供を開始いたしました。

(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より (※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3) 新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。

(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より

【よりそうお葬式】「よりそう火葬式 基本プラン」はじめ、全プランをリニューアルしました

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式 基本プラン」の提供を開始いたしました。
(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より
(※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3)
新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。
(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より

「よりそう火葬式」各プランの特長

「よりそう火葬式」は、通夜と告別式を省略することで、お別れに必要な内容をお求めやすい価格で提供します。安置場所のご希望に応じ、「基本プラン」「シンプルプラン」からお選びいただけます。

①ご自宅でお別れするご家族に「基本プラン」

お体の安置場所を葬儀社またはご自宅のいずれか選ぶことができるプランです。故人さまとの最後の時間をご自宅で過ごしたいご家族や、式をあげなくとも故人さまとのお別れの時間を十分にとりたいご家族に適しています。
さらに、お坊さんを手配する場合に必要となる仏具をセットにした「仏具セットプラン」、お別れのお花をご用意して故人さまを華やかに見送る「お花セットプラン」もご用意しています。「お花セットプラン」は、通夜と告別式を行うことが難しい状況下、故人さまへの気持ちをお花で表現したいと考えるご家族の声に応えて新設しました。

②9万9,000円(税込)からお見送りできる「シンプルプラン」

火葬式に必要なものだけ最小限に絞るとともに、ご希望エリアの提携葬儀社にお体を安置することで、9万9,000円(税込)から(※4)お葬式をあげることができます。お亡くなりから荼毘に付すまでの安置日数が短い場合、より低価格でご利用いただけるようなプラン設計となっています。
(※4)3つの会員割引適用後の価格

ご利用方法

・ご心配な方がいる場合:
「よりそうお葬式」ホームページ( https://www.yoriso.com/sogi/ )より、お電話または資料請求フォームにてお問い合わせください。
・お急ぎの場合:
「よりそうお葬式」の無料相談ダイアル(0120-542-993)までお電話のうえ、ご希望のお葬式プランをお伝えください。

「よりそうお葬式」提供価格

※会員登録のうえ、式前・式後のアンケートに回答した場合に適用される割引後の価格
《よりそう火葬式》
基本プラン:14万8,500円(税込)から
仏具セットプラン:17万500円(税込)から
お花セットプラン:19万8,000円(税込)から
シンプルプラン:9万9,000円(税込)から
《よりそう家族葬》
一日プラン:29万7,000円(税込)から
二日プラン:40万7,000円(税込)から
華やかプラン:60万5,000円(税込)から

今後の展望

新型コロナの感染拡大にともない、看取りのかたちが大きく変化しています。また経済状況の悪化は全国の各家庭に波及していることから、大切な方をお見送りする際の葬儀費用にも影響が出ています。よりそうは本プランの提供を通じ、お別れの手段や費用面に不安を持つご家族に一組でも多くよりそえるよう、マスプロモーション等を通じたサービス認知拡大に努めてまいります。

「よりそうお葬式」について

インターネットを経由して全国一律プランのお葬式を提供するサービスです。ご家族の最後の時間が心温まるものとなるようプラン内容を厳選し、一日葬や家族葬といった新たな葬儀形式を、明瞭なセット価格で全国約4,000斎場(※5)にて提供しています。葬儀サービスのイメージ調査では1位を獲得(※6)したほか、お客様満足度は97%を記録(※7)しています。
(※5)2020年11月時点
(※6)2020年10月実施「お葬式10社を対象としたイメージ調査」より(調査主体:よりそう)
(※7)「よりそうお葬式」お客様満足度アンケート(2017年)より

株式会社よりそうについて

2009年3月に設立後、2013年に「よりそうお葬式(旧:シンプルなお葬式)」、「よりそうお坊さん便(旧:お坊さん便)」の提供を開始。高齢化や核家族化による葬儀・供養の価値観の変化等を取り入れたサービス内容が支持され、問い合わせ件数を伸長させています。2018年3月には葬儀・法要・供養等の「ライフエンディング」サービスをワンストップで提供するブランド「よりそう」を発表。事業成長を加速しています。

代表者                 代表取締役 芦沢 雅治
設立                     2009年3月
資本金                 29億9,567万円(資本準備金含む)
社員数                 約100名
所在地                 東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F
URL                     https://www.yoriso.com/corp/
事業内容             インターネットを介した葬儀・供養サービスの提供

2021.03.31 プレスリリース

【よりそうお葬式】「よりそう火葬式 基本プラン」はじめ、全プランをリニューアルしました

インターネットを通じて明朗会計セットプランのお葬式「よりそうお葬式」を提供する株式会社よりそう(東京都品川区、代表取締役:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症にともなうお別れの環境およびご要望の変化に対応した新プラン「よりそう火葬式 基本プラン」を発表するとともに、「よりそうお葬式」の全プランをリニューアルし、2021年3月31日(水)より全国で提供を開始いたしました。

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式基本プラン」の提供を開始いたしました。

(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より (※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3) 新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。

(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より

【よりそう】第2回 新型コロナ感染拡大に伴う葬儀社向けアンケートを実施しました

実施背景

新型コロナの世界的な流行が表面化してから約1年が経過し、今も多くの方が「密」を避ける生活を強いられています。葬儀は大勢の方が一か所に集まって行われるため、参列者数を絞り時間を短縮するなど対策した上で実施する必要があります。一方で、よりそうには「密を避けながら故人をしっかり見送りたい」「故人がお世話になった方にできる限りごあいさつしたい」といった声も多く寄せられます。
よりそうでは、どのような状況下であっても安心・安全への配慮を前提としたうえで、ご家族の要望を可能な範囲で実現したお別れの機会を提供したいと考えています。
そこで、感染症下におけるご家族のご意向のほか、葬儀社の実情や感染症対策の取り組みを把握するため、本調査を実施しました。本調査の結果が、困難な状況下において少しでも希望に近い葬儀をあげるための判断材料となることを願っています。

調査概要

・調査名:第2回 新型コロナウイルス感染拡大に伴う葬儀社アンケート
・調査実施期間:2021年1月19日~26日
・調査対象:「よりそうお葬式」提携葬儀社
・調査方法:インターネット調査
・有効回答数:90

調査サマリー

①葬儀社の約8割は売上減 新型コロナで一番選ばれる葬儀形式は「一日葬」
②飲食機会の減少が葬儀社経営に打撃 対策はカタログギフトとお弁当
③「時差焼香」に取り組む葬儀社が半数超、一方で「オンライン葬儀」は普及進まず
④葬儀の在り方、どう変わる 葬儀社から寄せられた声

《レポート内で使用される用語について》
・一般葬=幅広く一般の方も呼んで通夜・告別式を執り行う形式
・家族葬=ご家族中心の少人数で通夜・告別式を執り行う形式
・一日葬=ご家族中心の少人数で告別式のみを執り行う形式
・火葬式・直葬=お身内のみ数名で式を行わずにお見送りする形式

調査詳細

①葬儀社の約8割は売上減 新型コロナで一番増加した葬儀形式は「一日葬」
新型コロナ感染拡大後、ご家族の関心が高まった葬儀形式として、約半数の葬儀社が通夜を省略する「一日葬」をあげました。集まる回数は減るものの故人を見送る儀式の機会を確保でき、少人数で実施できる「一日葬」のニーズが高まっている傾向が明らかになりました。

また、新型コロナの感染拡大によって「売上が下がった」とする葬儀社は約8割にのぼります。感染拡大前の平均実施比率は「一般葬」10.7%、「家族葬」23.1%、「一日葬」32.3%、「火葬式」33.7%でした。ところが感染拡大後に一番実施件数の多い葬儀形式をたずねると「一日葬」が41.1%にのぼり、「一般葬」が1.1%にとどまりました。このことから、従来であれば一般葬や家族葬を実施していたご家族が一日葬を選択するケースが大幅に増え、葬儀の小規模化が進行したことにより葬儀社の売上減少につながっていると推測されます。

②飲食機会の減少が葬儀社経営に打撃 対策はカタログギフトとお弁当
新型コロナの具体的な影響をたずねたところ、「参列者の減少」が9割超となったほか、「飲食機会の減少」も約9割となりました。また、ご家族の葬儀意向に与えた影響について「会食の取りやめが増えた」とする回答が9割を超えました。通夜振る舞いや精進落としといった飲食機会が葬儀社にとって大きな収益源の一つであるなか、取りやめるご家族の大幅な増加により、会食会場の提供や飲食物手配による収入の確保が困難になっている状況がわかりました。

また、葬儀における感染拡大防止の取り組みについてたずねたところ、「マスク着用・消毒液の設置」といった対策のほかに「会食の取りやめとお弁当の配布」を選んだ葬儀社も5割超と目立つ結果となりました。売上減につながると認識しながらもご家族の安心・安全を重視し、苦渋の判断に迫られています。
一方、参列者を何らかの形でもてなしたいご家族の要望に応えるため、会食の代わりにお弁当を配布したり、お弁当の代わりにカタログギフトを渡す葬儀社も見られました。

③「時差焼香」に取り組む葬儀社が半数超、一方で「オンライン葬儀」は普及進まず
新型コロナの感染拡大にともなう行動様式の変化に対応する取り組みに関してたずねたところ、参列のタイミングを複数回設けて密を回避する「時差焼香」を実施する葬儀社が半数以上となりました。「時差焼香は受け入れられるケースが多い」という声も寄せられています。タイミングをずらして焼香を実施することで密を回避しながらなるべく多くの参列者を受け入れる動きは、今後ますます広まっていくものと推測されます。
一方、「オンライン葬儀の導入」「オンライン香典の導入」を実施する葬儀社はそれぞれ1割未満にとどまりました。お見送りするご家族の高齢化に加え、オンライン葬儀への関心が高まっていないことが背景にあるようです。葬儀社側も小規模化にともなう収入減や衛生用品等の新たな経費増で財政状況が厳しいことから、需要の読み切れないオンライン葬儀への設備投資に慎重な姿勢をとっていることが予測されます。

④葬儀の在り方、どう変わる 葬儀社から寄せられた声
「よりそうお葬式」提携葬儀社からは、現場における所感や葬儀の今後に関する予測・展望、新たな取り組みに関する意見が多く寄せられましたので、その一部をご紹介します。

《現場における所感》
・病院などにお迎えに行くと院内の緊張感が伝わってくるぐらいに大変な状況だと認識している。
・弊社のみならずご家族も「クラスターの場にする訳にはいかない」と考えるケースが多く、自然と参列者が絞られているように思う。
・葬儀は家族のみで行ったほうが良いという意識が芽生えている。また、家族のみで行うのであれば一日葬でも問題ないと家族は実感している。

《葬儀社が考える今後の予測・展望》
・今後コロナ感染症が減少してもお葬式の費用を抑える葬儀が増えると思う。
・費用をかけずに行う葬儀が今後も増えると、返礼品、食事は質素または不要のものになる。
・感染拡大によって葬儀様式が変わり、それが今後のスタンダードになっていくことで葬送儀礼文化の形骸化につながる恐れがある。送り方は変わっても故人を弔う気持ちを大切にした商品、サービスの提供が必要だと思う。

《現場での新たな取り組み》
・時差焼香は受け入れられるケースが多いので、これを軸にサービス構築を進めたい。
・火葬式と一日葬の間になるプランを作り、お別れメインのサービスを増やしている。
・後悔がないように通夜の意味合いなどきちんと説明した上で葬儀形式を選択していただく。

調査結果を受けて

本調査からは、従来の葬儀の小規模化に加えて新型コロナにより収入の確保が厳しさを増すなかでも、「故人さまをきちんと見送りたい」と願うご家族に最大限よりそうため積極的に新たな取り組みを続ける葬儀社の状況が明らかになりました。
感染拡大第一波の際は儀式そのものを取りやめる「火葬式・直葬」を選択するケースが多く見られましたが、正しい感染予防意識が浸透した状況で迎えた第三波の現在では、お身内のみで告別式を行う「一日葬」への注目が高まり、実施割合も増加しています。
一方で実施されることが少なくなった通夜は「家族・親族が集い、故人との最後の夜を過ごす」という重要な役割を持ち合わせており、お別れの機会が減ることによるご家族の後悔が懸念されます。また、お身内のみ少人数でお別れすることに多くの関心が向けられることで血縁以外の方が故人にお別れを告げる機会が失われ、周囲の方が後悔の念を抱く可能性も見逃せません。
葬儀社はこうした現状に危機意識を抱いており、新たな生活様式の中でも一人でも多くの方が後悔なくお別れを伝えられるよう、新たに「時差焼香」や「食事取りやめの代わりにお弁当を配布」などに取り組んでいます。
大切な方とのお別れは、どのような状況でいつ起こるかわかりません。思い描いた葬儀を開くことが困難な状況下ではありますが、本調査内でご紹介した選択肢があることを知っていただくことで、やむを得ず望まないお別れを選ぶご家族が一組でも減ることを願っています。

《関連リンク》
新型コロナウイルス感染症流行時における葬儀の現状と対策ポイントを公開(2020年3月)
コロナ下の葬儀意識を調査 少人数化の流れも「儀式は省略しない」7割(2020年10月)

「よりそうお葬式」について

インターネットを経由して全国一律に明朗会計セットプランのお葬式を提供する、 2013年開始のサービスです。 ご家族の最後の時間が心温まるものとなるようプラン内容を厳選し、 一日葬や家族葬といった新たな葬儀形式を、 全国約4,000斎場にて提供しています。
2020年11月には葬儀の小規模化ニーズをとらえて「よりそう家族葬」を中心とした提供内容に全面リニューアルしたほか、 関東エリアでのCM放映を行い、 より多くの方への「故人と過ごした時間を想い、 絆を深めることができるお別れの場」の提供を目指しています。

株式会社よりそうについて

2009年3月に設立後、2013年に「よりそうお葬式(旧:シンプルなお葬式)」、「よりそうお坊さん便(旧:お坊さん便)」の提供を開始。高齢化や核家族化による葬儀・供養の価値観の変化等を取り入れたサービス内容が支持され、問い合わせ件数を伸長させています。2018年3月には葬儀・法要・供養等の「ライフエンディング」サービスをワンストップで提供するブランド「よりそう」を発表。事業成長を加速しています。

代表者                 代表取締役 芦沢 雅治
設立                     2009年3月
資本金                 29億9,567万円(資本準備金含む)
社員数                 約100名
所在地                 東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F
URL                     https://www.yoriso.com/corp/
事業内容             インターネットを介した葬儀・供養サービスの提供

2021.02.18 プレスリリース

【よりそう】第2回 新型コロナ感染拡大に伴う葬儀社向けアンケートを実施しました

インターネットを通じて明朗会計セットプランのお葬式「よりそうお葬式」を提供する株式会社よりそう(東京都品川区、代表取締役:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症にともなうお別れの環境およびご要望の変化に対応した新プラン「よりそう火葬式 基本プラン」を発表するとともに、「よりそうお葬式」の全プランをリニューアルし、2021年3月31日(水)より全国で提供を開始いたしました。

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式基本プラン」の提供を開始いたしました。

(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より (※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3) 新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。

(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より

【よりそうお坊さん便】僧侶手配に関する調査でNo.1を獲得しました。

「よりそうお坊さん便」について

菩提寺のない方がインターネット経由で僧侶手配を行うことで故人さまを供養できるサービスです。主要七宗派に所属する1,300名以上のお坊さんと提携し、全国一律で初回3.5万円から手配を実施しています。2019年度の累積お問い合わせ件数は、サービス開始当初の2014年度比で約18倍。2020年4月には新型コロナウイルス感染防止の観点から「お坊さん便の電話法要」を開始するなど、どのような環境下でも菩提寺のない方の「供養したい」思いに応える新たな価値提供が評価されています。

No.1獲得項目

①お客さま満足度 No.1
②家族からの満足度 No.1 
③利用したことがある No.1

No.1獲得によせて:執行役員CMO 秋山 芳生

菩提寺のない方の「供養したい」思いに応えるサービスとして「お坊さん便」は誕生しました。
この度、複数の項目において「満足度No.1」をいただいたことを嬉しく思うとともに、ご提携僧侶の皆様に感謝いたします。
今後も「お坊さん便」をご利用くださる皆様の期待に応えていけるよう、精進いたします。
現在は新型コロナウィルスの流行により、「人が集まる」ことが難しくなっています。
私どもはどのような状況下であっても「供養の機会を失い、後悔する」ことがあってはならない、と考えています。
安心・安全な供養の場をより多くの方々に届けられるよう、引き続き鋭意邁進いたします。

調査概要

調査主体:株式会社よりそう
調査協力:株式会社ショッパーズアイ
調査期間:2020年12月11日~12月14日
調査方法:インターネット調査
調査対象:お坊さん手配サービス10社
調査対象者:全国30~59歳の喪主経験者(3年以内)の男女 195名

株式会社よりそうについて

2009年3月に設立後、2013年に「よりそうお葬式(旧:シンプルなお葬式)」、「よりそうお坊さん便(旧:お坊さん便)」の提供を開始。高齢化や核家族化による葬儀・供養の価値観の変化等を取り入れたサービス内容が支持され、問い合わせ件数を伸長させています。2018年3月には葬儀・法要・供養等の「ライフエンディング」サービスをワンストップで提供するブランド「よりそう」を発表。事業成長を加速しています。

代表者                 代表取締役 芦沢 雅治
設立                     2009年3月
資本金                 29億9,567万円(資本準備金含む)
社員数                 約100名
所在地                 東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F
URL                     https://www.yoriso.com/corp/
事業内容             インターネットを介した葬儀・供養サービスの提供

2021.02.02 プレスリリース

【よりそうお坊さん便】僧侶手配に関する調査でNo.1を獲得しました。

インターネットを通じて明朗会計セットプランのお葬式「よりそうお葬式」を提供する株式会社よりそう(東京都品川区、代表取締役:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症にともなうお別れの環境およびご要望の変化に対応した新プラン「よりそう火葬式 基本プラン」を発表するとともに、「よりそうお葬式」の全プランをリニューアルし、2021年3月31日(水)より全国で提供を開始いたしました。

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式基本プラン」の提供を開始いたしました。

(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より (※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3) 新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。

(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より

【よりそう】「NTTデータ 第六回 OpenCanvasフォーラム」に代表取締役・芦沢が登壇しました。

【イベント概要】

イベント名:NTTデータ 第六回 OpenCanvasフォーラム
開催日:2020年1月20日(水)
主催:株式会社NTTデータ
イベントテーマ:Driving Financial Digitalization~デジタル化を起点として、今求められている金融サービスとは~

2021.01.21 プレスリリース

【よりそう】「NTTデータ 第六回 OpenCanvasフォーラム」に代表取締役・芦沢が登壇しました。

インターネットを通じて明朗会計セットプランのお葬式「よりそうお葬式」を提供する株式会社よりそう(東京都品川区、代表取締役:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症にともなうお別れの環境およびご要望の変化に対応した新プラン「よりそう火葬式 基本プラン」を発表するとともに、「よりそうお葬式」の全プランをリニューアルし、2021年3月31日(水)より全国で提供を開始いたしました。

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式基本プラン」の提供を開始いたしました。

(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より (※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3) 新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。

(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より

【よりそう】「SHINAGAWAイノベーションフォーラム2021 in 五反田バレー」に副社長COO・篠崎が登壇しました。

【イベントプレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000031052.html

2021.01.19 プレスリリース

【よりそう】「SHINAGAWAイノベーションフォーラム2021 in 五反田バレー」に副社長COO・篠崎が登壇しました。

インターネットを通じて明朗会計セットプランのお葬式「よりそうお葬式」を提供する株式会社よりそう(東京都品川区、代表取締役:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症にともなうお別れの環境およびご要望の変化に対応した新プラン「よりそう火葬式 基本プラン」を発表するとともに、「よりそうお葬式」の全プランをリニューアルし、2021年3月31日(水)より全国で提供を開始いたしました。

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式基本プラン」の提供を開始いたしました。

(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より (※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3) 新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。

(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より

【よりそう】作家・水野敬也氏を招き、初の公開オンラインイベントを実施します

開催背景

新型コロナウイルスのパンデミックにより、著名人も含め世界中で126万人以上が亡くなる(※1)など、2020年は老若男女問わずショッキングな「死」のニュースが続きました。「何気ない日常が、いつ、どのように失われるか分からない」と気づき、《生と死》について考える機会を持ったという声が多く見られます。「死」に際し避けて通れないのが家族とのお別れですが、その心構えや必要な準備について考えを深める機会は限られています。
よりそうは、ライフエンディングサービスを通じてより良いお別れの時間を提供する企業として、多くの方が自らの人生と死について考える機会の創出が必要と考えています。そこで、これまで宗教や人生観について定期的に情報発信しているwithnewsと共に、深い人生観を持つ水野敬也氏を招いて、より良い死生観を共に考えるトークイベントを開きます。
※1:2020年11月10日時点。ジョンズ・ホプキンス大学の統計より

企画趣旨

本質的な幸せとは何か描くために、余命三か月を告知された男性を主人公とした最新刊「夢をかなえるゾウ4」を2020年7月に出版した水野 敬也氏。最新刊では「豊かな生と死」という相反するテーマについて、深い考察とともに綴っています。
イベントでは水野氏とともに、よりそう役員でファイナンシャルプランナーでもある秋山 芳生も登壇。宗教について取材を続けてきたwithnews・神戸 郁人記者の公開取材を通じ、家族と後悔なくお別れするための仕事論や生き方を考えます。

開催概要

日時:2020年12月23日(水)19:30~20:45
配信方法:オンライン配信(YouTube Liveを予定)
料金:無料
定員:50名 100名
申込用URL:https://kazoku-talk-wy.peatix.com
申込み締切:2020年12月16日(水)18:30
主催:株式会社朝日新聞社、株式会社よりそう
※参加者には、前日までにトークイベント視聴用URLをお送りします
※募集に空きがでましたら、随時Peatixにてお知らせします
※トークイベントの録音・録画はご遠慮願います
※後日、withnewsより採録記事を配信する予定です

登壇者(敬称略)

水野 敬也(作家・「夢をかなえるゾウ4」著者)
愛知県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。著書に『夢をかなえるゾウ』シリーズ、『人生はニャンとかなる!』シリーズほか、『運命の恋をかなえるスタンダール』『顔ニモマケズ』『サラリーマン大喜利』『神様に一番近い動物』『たった一通の手紙が、人生を変える』『雨の日も、晴れ男』『四つ話のクローバー』『ウケる技術』など。また、鉄拳との共著『それでも僕は夢を見る』『あなたの物語』『もしも悩みがなかったら』、恋愛体育教師・水野愛也として『LOVE理論』『スパルタ婚活塾』、映像作品ではDVD『温厚な上司の怒らせ方』の企画・脚本、映画『イン・ザ・ヒーロー』の脚本を手掛けるなど活動は多岐にわたる。
公式ブログ「ウケる日記」https://ameblo.jp/mizunokeiya/
Twitter アカウント @mizunokeiya

神戸 郁人(朝日新聞withnews・記者)
2013年に報道機関に入社し、地方を拠点に事件事故・行政などの現場で取材を重ねる。2018年5月に朝日新聞社へと移り、現職。現代における宗教の位置づけに関心を持ち、その多様なあり方を伝える連載企画「#カミサマに満ちたセカイ(略称・#カミセカ)」をwithnews上で継続中。
連載記事一覧 https://withnews.jp/articles/series/65/1
編集・執筆記事 https://withnews.jp/articles/writer/318/1

秋山 芳生(株式会社よりそう・執行役員CMO/ファイナンシャルプランナー)
1976年生まれ。立教大学経営学部経営学科卒業。新卒で博報堂に入社後、マネーフォワード事業責任者を経て2020年4月より現職。ファイナンシャルプランナー(FP)と終活ガイド上級の資格を持つ。FPとして年間1,000件以上の家計相談にのった経験を活かし、現職とともにFPとしても活動するパラレルワーカー。

タイムテーブル

・19:25 入場開始
・19:30 イベント開始
・19:35 公開取材開始
・20:30 視聴者から寄せられた質問への回答
・20:45 イベント終了予定

withnewsについて

20代から30代を中心とする読者に、インターネット上や新聞、テレビなどで話題の物事を深掘りした記事をお届けする、朝日新聞のニュースメディアです。読者からの取材リクエストを受け付ける機能も実装しており、読者との双方向性に注力しています。

株式会社よりそうについて

2009年3月に設立後、2013年に「よりそうお葬式(旧:シンプルなお葬式)」、「よりそうお坊さん便(旧:お坊さん便)」の提供を開始。高齢化や核家族化による葬儀・供養の価値観の変化等を取り入れたサービス内容が支持され、問い合わせ件数を伸長させています。2018年3月には葬儀・法要・供養等の「ライフエンディング」サービスをワンストップで提供するブランド「よりそう」を発表。事業成長を加速しています。

代表者                 代表取締役 芦沢 雅治
設立                     2009年3月
資本金                 29億9,567万円(資本準備金含む)
社員数                 約100名
所在地                 東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F
URL                     https://www.yoriso.com/corp/
事業内容             インターネットを介した葬儀・供養サービスの提供

2020.12.02 プレスリリース

【よりそう】作家・水野敬也氏を招き、初の公開オンラインイベントを実施します

インターネットを通じて明朗会計セットプランのお葬式「よりそうお葬式」を提供する株式会社よりそう(東京都品川区、代表取締役:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症にともなうお別れの環境およびご要望の変化に対応した新プラン「よりそう火葬式 基本プラン」を発表するとともに、「よりそうお葬式」の全プランをリニューアルし、2021年3月31日(水)より全国で提供を開始いたしました。

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式基本プラン」の提供を開始いたしました。

(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より (※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3) 新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。

(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より

【よりそうお葬式】葬儀に関する調査でNo.1を獲得しました。

「よりそうお葬式」について

インターネットを経由して全国一律プランのお葬式を提供する、2013年開始のサービスです。ご家族の最後の時間が心温まるものとなるようプラン内容を厳選し、一日葬や家族葬といった新たな葬儀形式を、明瞭なセット価格で全国約3,900斎場にて提供しています。
2020年11月には葬儀の小規模化ニーズをとらえて「よりそう家族葬」を中心とした提供内容に全面リニューアルしたほか、関東エリアでのCM放映を行い、より多くの方への「故人と過ごした時間を想い、絆を深めることができるお別れの場」の提供を目指しています。

No.1獲得項目

①お葬式の満足度 No.1
喪主経験者(3年以内)からNo.1に選ばれました。
②スタッフ接客満足度 No.1 
喪主経験者(3年以内)および冠婚葬祭業従事経験者からNo.1に選ばれました。
③丁寧なサポート No.1
喪主経験者(3年以内)からNo.1に選ばれました。
④資料満足度 No.1
冠婚葬祭業従事経験者からNo.1に選ばれました。

No.1獲得によせて:執行役員CMO 秋山 芳生

3年以内に喪主を経験された方からの評価がNo.1であったことを大変うれしく思います。故人さまとご家族が、最後の時間を安らかで悔いなく過ごしていただけるよう、今後も「よりそうお葬式」をより良く育ててまいります。引き続きご愛顧いただけますと幸いです。

調査概要

調査主体:株式会社よりそう
調査協力:株式会社ショッパーズアイ
調査期間:2020年10月16日~10月19日
調査方法:インターネット調査
調査対象:葬儀サービス10社
調査対象者:葬式参列経験者・喪主経験者・冠婚葬祭業従事経験者のいずれかに該当する30歳以上の男女 1,265名

株式会社よりそうについて

2009年3月に設立後、2013年に「よりそうお葬式(旧:シンプルなお葬式)」、「よりそうお坊さん便(旧:お坊さん便)」の提供を開始。高齢化や核家族化による葬儀・供養の価値観の変化等を取り入れたサービス内容が支持され、問い合わせ件数を伸長させています。2018年3月には葬儀・法要・供養等の「ライフエンディング」サービスをワンストップで提供するブランド「よりそう」を発表。事業成長を加速しています。

代表者                 代表取締役 芦沢 雅治
設立                     2009年3月
資本金                 29億9,567万円(資本準備金含む)
社員数                 約100名
所在地                 東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F
URL                     https://www.yoriso.com/corp/
事業内容             インターネットを介した葬儀・供養サービスの提供

2020.11.26 プレスリリース

【よりそうお葬式】葬儀に関する調査でNo.1を獲得しました。

インターネットを通じて明朗会計セットプランのお葬式「よりそうお葬式」を提供する株式会社よりそう(東京都品川区、代表取締役:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症にともなうお別れの環境およびご要望の変化に対応した新プラン「よりそう火葬式 基本プラン」を発表するとともに、「よりそうお葬式」の全プランをリニューアルし、2021年3月31日(水)より全国で提供を開始いたしました。

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式基本プラン」の提供を開始いたしました。

(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より (※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3) 新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。

(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より

【よりそうお葬式】テレビCMの放映を開始しました。

テレビCM放映の背景

「よりそうお葬式」は、家族の絆を確かめ合えるセットプランの葬儀をインターネット経由で提供しています。2013年のサービス開始以来、葬儀につきまとう「高額な葬儀費用」「費用の不明瞭性」「プラン内容の不透明性」などの不安を解消することで、大切な方とのお別れに接する方々に徹底的によりそってきました。また、2020年11月にはサービスを一新し、ご家族がじっくりと最後のお別れに向き合えるプラン内容が特長の「よりそう家族葬」の提供を開始しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、多くの方の参列が難しくなった現在、葬儀は「家族が集って故人との時間を想う場」としての役割を強めています。一方、葬儀は周囲や家族に対し事前に相談することを避ける方も多く、万が一の際に慌てて申し込んだことで後悔を残すケースが後を絶ちません。
そこで、「よりそうお葬式」を通じ、葬儀への不安を解消できることをより多くの方に知っていただくことを目的に、よりそうとして初めて関東圏においてテレビCMを放映することといたしました。

CMのコンセプト

今回のテレビCMは、多くの人が葬儀に抱く「できれば話題として触れたくない」「よく分からず不安」などのイメージを払拭し、親しみと信頼をもって「よりそうお葬式」を認知して頂きたいと考え制作いたしました。
女優の日比 美思さん演じるよりそうコールセンタースタッフが「よりそうお葬式」のお客様満足度が高い理由を伝える「お客様の声篇」、お客様から実際に寄せられたお悩みに応える「葬儀のお悩み篇」、多くの方が抱える葬儀の不安によりそうサービスであることを歌で伝える「歌いこみ篇」、計3種類のCMを放映します。

CM概要

タイトル:
①よりそうお葬式 お客様の声篇
②よりそうお葬式 葬儀のお悩み篇
③よりそうお葬式 歌いこみ篇

放映日: 2020年11月16日(月)~
放映地域: 関東エリア(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)および宮城県

出演者について

日比 美思(ひび・みこと=女優)
2009年、ダンスボーカルグループ「Dream5」の一員としてデビューし、2014年には「紅白歌合戦」出場。グループ活動終了後は女優として活動。出演作に映画「町田くんの世界」(19年)、「生きちゃった」(20年)ほか、テレビドラマ「さくらの親子丼2」(18年)、「3年A組~今から皆さんは、人質です~」(19年)、「真夏の少年~19452020」(20年)など。

「よりそうお葬式」について

インターネットを経由して全国一律プランのお葬式を提供するサービスです。ご家族の最後の時間が心温まるものとなるようプラン内容を厳選し、一日葬や家族葬といった新たな葬儀形式を、明瞭なセット価格で全国約3,900斎場にて提供しています。2019年の葬儀手配サービス調査では30項目で1位を獲得(※1)したほか、お客様満足度は97%を記録(※2)しています。
※1:2020年10月時点
※2:2019年5月実施「葬儀手配サービス調査」より(調査主体:よりそう)
※3:「よりそうお葬式」お客様満足度アンケートより

株式会社よりそうについて

2009年3月に設立後、2013年に「よりそうお葬式(旧:シンプルなお葬式)」、「よりそうお坊さん便(旧:お坊さん便)」の提供を開始。高齢化や核家族化による葬儀・供養の価値観の変化等を取り入れたサービス内容が支持され、問い合わせ件数を伸長させています。2018年3月には葬儀・法要・供養等の「ライフエンディング」サービスをワンストップで提供するブランド「よりそう」を発表。事業成長を加速しています。

代表者                 代表取締役 芦沢 雅治
設立                     2009年3月
資本金                 29億9,567万円(資本準備金含む)
社員数                 約100名
所在地                 東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F
URL                     https://www.yoriso.com/corp/
事業内容             インターネットを介した葬儀・供養サービスの提供

※最終更新:2021年11月18日 画像およびリンクを修正しました

2020.11.16 プレスリリース

【よりそうお葬式】テレビCMの放映を開始しました。

インターネットを通じて明朗会計セットプランのお葬式「よりそうお葬式」を提供する株式会社よりそう(東京都品川区、代表取締役:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症にともなうお別れの環境およびご要望の変化に対応した新プラン「よりそう火葬式 基本プラン」を発表するとともに、「よりそうお葬式」の全プランをリニューアルし、2021年3月31日(水)より全国で提供を開始いたしました。

「よりそう火葬式 基本プラン」提供開始の背景

新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」)の感染拡大防止策として、入院患者と家族の面会を制限する病院が後を絶ちません。そのため終末期患者のご家族を中心に「最期は自宅で看取りたい」と考える方が増加しています。2019年の日本における全死亡者のうち、病院で亡くなった方は71.3%(※1)でしたが、ある医療法人では2020年4月から10月に在宅で亡くなった方の数が前年同月比で約50%増加するなど(※2)、看取りのかたちに変化が訪れています。
病院でお亡くなりになった場合、数時間以内にはお体を安置施設に運ぶ必要があることから、ご家族は早急に葬儀社を決めなければなりません。一方、ご自宅で最期を迎えた場合は安置施設を早急に決定する必要がないうえ、そのままお体を安置することも可能です。そのため、看取りとお別れの双方をご自宅で行う方が増加することが予想されます。
参列者を招いての葬儀が難しい集合住宅などにお住まいのご家族でもご自宅で納得のいくお別れを実現できるよう、「よりそう火葬式基本プラン」の提供を開始いたしました。

(※1)厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」(2020年9月)より (※2)yomi Dr.「新型コロナで、在宅の看取りが大幅に増加……医療との付き合い方が変わる」(2020年11月2日) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201030-OYTET50000/

リニューアルの背景

葬儀においては多くの参列者を招いての葬儀を控える傾向が続いており、通夜・告別式を実施せずにお身内のみで故人さまをお見送りする「火葬式」を選ぶ方が増加しています。よりそうが実施した調査では、新型コロナ感染拡大時の葬儀として「火葬式」を選ぶ割合は拡大前に比べ約2倍となりました。(※3) 新型コロナによる看取りおよび葬儀の環境変化により、火葬式を選ぶご家族が増加するなか、限られた時間内で後悔のないお見送りをしたいという要望に応え、今回のリニューアルに至りました。

(※3)よりそう「新型コロナを受けた葬儀の意識調査」(2020年10月)より