現金・クレジットカード・後払い対応
お客様満足度
92%※2
※1お坊さん便の利用が2回目以降は50,000円 ※2 対象期間2021年11月〜2022年1月(満足・やや満足の合計) 自社調べ
35,000円
四十九日では最後の審判が行われます。この日は、「泰山王(たいせんおう)」が六つの世界(六道)の中から行き先を選びます。
また、故人が亡くなってから来世へ転生する準備期間の最後にあたる法要でもあります。この間、故人はこの世と彼の世の間を彷徨っているとされています。
浄土真宗では他宗派と違い、この転生への準備期間はなく、すぐに成仏して生まれ変わるとされてます。そのため、四十九日は残されたご遺族のためにあると考えられています。
法要ご依頼の際に以下のオプションも追加することが可能です。詳しくは専門相談員にご相談ください。
+ 10,000円
お一人様あたり
+ 10,000円
全国・仏教主要宗派に対応しています
など
すべての施行が終了後、お坊さんに直接手渡しで料金のお支払いをお願いいたします。
この際は通常の白い封筒で結構です。当日に現金のご用意をお忘れの無いようにご注意ください。
ご予約時に、クレジットカード決済が選択できるようになりました。24時間365日決済可能です。Visa、MasterCardのクレジットカードに対応しております(JCB・アメックス・ダイナースは対応しておりません)。詳細はお電話でお問い合わせください。
施行後にコンビニ、銀行で後払いできる安心・簡単なお支払い方法です。
詳しくはこちら
お坊さん便では、基本的にお寺とお付き合いのある方(門徒、檀家になっている/お寺にお墓を持っている等)のご依頼は、お寺とお客様の間でのトラブル(※)を招く可能性があるため、お受けすることができません。何らかの事情でお寺のお坊さんにご依頼できない場合は、その旨を菩提寺に連絡し、必ず許可を得てから正式にご依頼ください。
※トラブルになる場合
お寺の許可が得られないまま、別の僧侶に法要を頼むと、以下のようなトラブルになる場合があります
ご家族・ご親戚に関わるとても重要な事ですので必ず許可をお取りください。
万が一トラブルになった場合、弊社は責任を負えませんのでご注意ください。
このような場合には、お寺の許可をいただける場合があります
お寺が遠方にある
お寺のご住職に
やむを得ない事情がある
お寺のご住職と
法要の希望日が合わない
上記のようなご事情がある場合は、一度ご相談ください
※必ずお寺の許可はお取りください
四十九日法要の次は初盆をご準備ください
お坊さんから授かった戒名を、お位牌に彫刻してお届けします。
※大変なご好評をいただき、在庫状況によってはご対応ができない場合がございます。
表面
裏面
お申込みからお位牌のお届けまで、約3週間程度を目安にご依頼ください。
戒名をご依頼の際「お位牌も希望」とお伝えください。
開眼法要をご希望の場合はその旨もお伝えください。
担当のお坊さんから戒名授与に必要な情報をお伺いします。
お客様の元に戒名用紙が届きます。
戒名授与後弊社にて位牌の発注をいたします。商品の到着をお待ちください
戒名が入ったお位牌がご自宅に届きます。
代引きお支払いをご希望の場合は、お受け取りの際にお位牌代をお支払いください。
前に依頼したお坊さんは、家族も親戚も不満だった。次はもっと良い人に頼みたい
法事のために遠方の実家に行くのは家族みんなが大変だから、自宅でできないかしら?
「お坊さん便」なら、どちらもお応えいたします
「お坊さん便」の法要プランは、法要の読経に関する必要な費用を含んだ定額プラン(※1)。
一般的に、法要の際にお坊さんにお渡しする費用としては、お布施の他にお車代、御膳料、心づけなどが必要となります。
「お坊さん便」なら費用の中に含まれているので、他に費用を用意する必要はありません。
お客様満足度
92%※2
ご利用された方の満足度は92%※。「葬儀の際に依頼したお坊さんとの折り合いがいまいち合わずで、今回は後悔したくないと思い『お坊さん便』を頼んだ。しっかりと読経してくれただけでなく、とても素晴らしい法話もしていただいたので、大変良かった」などアンケートでたくさんの有難いお声をいただいています。
※対象期間2021年11月〜2022年1月(満足・やや満足の合計) 自社調べ
菩提寺をお持ちでない場合や、まだお墓を建てていない場合等、遠方のご実家に行くのが大変だったり他に法要を行う場所が無い方は、ご自宅にお坊さんが伺います。ご自宅が難しい場合は、どのような場所で行うのが適切か、専門相談員がアドバイスいたしますのでお気軽にご連絡ください。
お客様
お電話またはウェブフォームからお問い合わせください。お坊さんの手配に必要な情報を伺わせていただきます。
当社
お伺いした情報をもとに、相談員がお坊さんの手配を行い、ご報告します。
クレジットカード決済をご希望の方は、この際にご決済を行います。
当社
ご依頼いただきました内容と当日お勤めいただくお坊さんについて記載された「手配報告書」をメールにて送付させていただきます。内容をご確認ください。
当社
お坊さんから挨拶の連絡が入ります。法要の時間や用意するもの、当日の詳細な打ち合わせ等、ご相談いただけます。
お客様
法要の準備をお願いいたします。
・納骨法要を行う場合
→石材店にお声掛け頂く必要がありますので、ご確認ください。
・仏壇や位牌の開眼法要を行う場合
→仏壇や位牌が当日までにお手元に届くようにご調整ください。
お客様
法要を執り行います。位牌・仏壇開眼、仮位牌引き取り、納骨法要をご希望の方は、あらかじめ当社へ依頼の際にお伝えください。
法要・法話がおわりましたら、お坊さんに料金を直接お支払いください。
※ クレジットカード決済の場合は「2.お坊さん手配」の際の事前ご決済となりますので、法要の際のご精算は不要です。
はい、菩提寺の許可が得られた場合はご利用可能です。菩提寺が遠方にある場合や、菩提寺のご住職のご出仕が難しい場合などの利用実績がございます。一方、許可がない場合は手配できません。お墓への納骨ができなくなるなどのトラブルに発展する場合がありますので、必ず菩提寺への確認をお願いいたします。
「お坊さん便」は1回ごとのお付き合いをルールとしております。年忌法要を継続して依頼したい場合も、檀信徒になる必要はございません。安心してご依頼ください。(一方、ご自分の意思に基づいた入檀を禁ずるものではありません)
法要日の1ヶ月前までを目安に、「お坊さん便」にお電話ください。
原則として、ご家庭の宗派を確認した上でお手配させていただきます。方法として、お墓のあるお寺の宗派を調べたり、ご親戚の方に宗派をご確認いただいたり、お仏壇の特徴を確認していただくなどの方法がございます。その上で、ご宗派がお分かりにならない場合は、施主様がお住まいの地域で一般的な宗派の僧侶さまを手配させていただく場合もございます。
はい、「お坊さん便」は全国さまざまな地域の僧侶さまと提携しておりますので、霊園への手配や田舎のご実家への手配といったご要望も対応可能です。ご依頼の際には、ご希望の日時と場所に伺うことのできる僧侶さまをお探しして、できるだけ近い寺院の僧侶さまをご紹介いたします。
現金払いの場合は、法要当日に僧侶さまへ直接お渡しください。お渡しいただくタイミングは、施主様にご都合の良いタイミングでかまいません。葬儀や法要が始まる前、またはすべて終了して僧侶さまがお帰りになる前に、費用を白い封筒に入れてお渡しください。クレジットカード払いの場合は、事前に「お坊さん便」が決済しますので、当日は費用の受け渡しが不要となります。ぜひご利用ください。
はい、ご利用いただけます。Visa、MasterCardのクレジットカードに対応しております(JCBは対応しておりません)。お申込みの際にに決済方法についてご案内させていただきます。
ありません。専門相談員がお答えしますので、法要を考え始めたばかりの方でも安心してご連絡ください。また、日程や場所が確定していない段階でもご予約やご決済が可能ですので、遠慮なくお電話ください。
いいえ。中陰日や忌日よりも前であれば、必ずしも当日でなくとも問題ありません。参列される方のご都合があう日程の中から、中陰日や忌日に近い日を選ぶことが一般的です。「お坊さん便」では、多数のお坊さんと提携しているため、お客様のご都合を優先したご手配が可能です。※ただし、時期や宗派によっては全てのご希望を満たしたご手配が難しい場合もございますのでご了承ください。
法要を行う時間は、朝9時~日没前が一般的です。ただし、お客様のご希望やご依頼の立て込み具合によっては、日没後~9時頃や、早朝の法要を行う場合もございます。詳しくは相談員にご相談ください。
「お坊さん便」のご依頼で多いのは、ご自宅での法要です。お坊さんがご自宅にお伺いして、ご位牌やお仏壇の前で法要を執り行います。次いで多いのは、霊園での墓前法要です。お墓の開眼法要などの際に、お坊さんが霊園にお伺いします。また、対応させていただくお坊さんによっては、寺院での法要が可能な場合もあります。詳しくは相談員にご相談ください。
問題ございません。「お坊さん便」には、お身内だけで小規模に行う法要のご依頼も多数ございます。参列される方がお一人やお二人であっても、遠慮なくご相談ください。
ご予約をキャンセルされる場合、当日の2日前までにお電話いただければ、キャンセル料はかかりません。
前日および当日のキャンセルは、実施した場合の金額と同等のキャンセル料がかかります。
はい、可能です。「お坊さん便」では、お寺と縁がない方とお坊さんを繋ぐという社会的役割を踏まえ、お客様自身のご意思であれば、手配したお坊さんの檀家・門徒になることを止めることはありません。
弊社に許諾を取る必要はなく、自由に檀家・門徒になることができます。入檀・入会のお申し込みは、お坊さんに直接ご相談ください。
ただし、檀家・門徒になった後は、各寺院の定めるルールや慣習に従っていただく必要があります。「お坊さん便」の費用やルールは適用されなくなり、入檀後のお寺とのトラブル等について弊社は責任を負えない事をご了承ください。
四十九日は「満中陰法要」「忌明け」「七七日(なななぬか)」などさまざまな呼び方があります。
多くの宗派では、初七日から六七日までの法要を「中陰」と呼び、この世と彼の世をさまよう期間のことを指します。五七日で閻魔大王からの審判が下り、その後14日間の猶予を経て、七七日(四十九日)をもって裁きがくだされます。これを、満中陰法要と呼びます。
忌明けとは、忌服(故人の冥福を祈り、喪に服す)期間を終える日、または、その日を迎えたことを言います。仏式の場合は、故人の魂が旅立つ日である「四十九日」を忌明けとします。
満中陰法要・忌明け法要は、葬儀でお世話になった親族、故人の友人らを招き法事法要をとり行い、多くのご遺族は忌明けとこの法要を持ち、一区切りとします。
なお、法事の日取り決めの時には、予定する日が平日である場合は、親族が参列しにくいことから、直前の土曜日もしくは日曜日に行う事が多くなっています。また、法要日を変更する場合は、前倒しで行うことが一般的です。
四十九日法要と同時に、納骨法要やお墓・位牌・仏壇の開眼法要を行うことも多いです。
お坊さん便なら、これらの法要を同時に行っても費用は変わりません。
※法要場所を移動した場合は、別途追加料金を頂戴します。
四十九日法要は、葬儀と同様にやはり正喪服を用意する事が望ましいです。
参列の場合は、ご遺族のご意向に沿いましょう。
お坊さんの人柄、対応はいかがでしたか?
人柄、対応共に満足ですが、特に同じ方と希望はありません
お坊さんの人柄、対応はいかがでしたか?
とてもすばらしい方でした。またぜひお願いしたいと思います。
お坊さんの人柄、対応はいかがでしたか?
人柄は良かったです。同じ人に依頼したい。
お坊さんの人柄、対応はいかがでしたか?
説法含め、親切、丁寧な対応で有難く思っています。
相談員が迅速に僧侶手配をいたします。
事前に検討されているお客様は、ウェブフォームがおすすめです。