RECRUITING
RECRUITING
が大切にしている3つのカルチャー
が
01
社会に、お客様に、仲間によりそうために何ができるかを考え、実施する。
02
「クオリティ×スピード」そして、この相反を乗り越える強さを持つこと。
03
あらゆる制約を創意工夫で乗り越え、より良いしくみ、習慣、文化をつくりだす。
社外のパートナーさまも巻き込んで “よりそう”の思いを浸透させる
ライフエンディング業界では、葬儀に対してお客さまが持っている圧倒的に情報が少なく、情報量に乖離があるのが現状です。この情報の非対称性をなくして、不平等を解消していく必要があります。
そのためには、社内のメンバーはもちろんのこと、パートナーさまにも「よりそう」の思いや価値観を伝えていく必要があります。よりそうのサービスを利用されるお客さまが葬儀当日に接するのは、私たちではなくパートナーさまだからです。私たちだけが思いを持っているだけでは、遺族の方に心からよりそうお葬式は成り立ちません。
社内に限らずパートナーさまにも私たちの思いをきちんとお伝えすることが、お客さまに心から満足していただけるサービスの提供につながると考えています。
営業部 部長｜ 滝口 雄太
お客さまに安心と笑顔を届けるために、 互いを誇れる組織であり続ける
悲しみを抱えるご家族に徹底的によりそい、安心と笑顔を届けることが私たちの役目です。より多くの家族が、悲しみを乗り越え、後悔しないよりよい豊かな人生を歩むお手伝いをするために、私たちは前例にとらわれないユニークな価値を生み出さなければなりません。
そういった価値を生み出すためには、よりそうという会社自身の組織力も不可欠です。メンバー同士も家族であり、互いに助け合い、認め合い、高め合う組織であり続けたい。お互いを誇れる強い組織となってお客さまによりそい、ライフエンディング業界が抱える課題解決に取り組んでいます。
CS部 部長 ｜ 出島 幹夫
葬儀は人生で最も辛い瞬間です。そんなときに、遺族に徹底的によりそって、葬儀への不安や不便を解消するお手伝いをするのに欠かせないのが、手を抜かずに一生懸命に取り組むという姿勢ではないでしょうか。
ただし、一生懸命にお客さまの要望に応えるのは当然のこと。期待以上のものをお客さまに提供するのが、私たちが求めるプロフェッショナルだと考えます。
一生懸命に取り組み、まっしぐらに進むだけではなく、ときには立ち止まることも大切。ライフエンディング業界で新しいあたりまえをつくるためには、進んできた道を振り返り、内省し、また次へ進むことを繰り返すことが必要ではないでしょうか。
執行役員 経営企画部 部長 | 中原 功寛
前例にとらわれず、 本質的な課題や打ち手を徹底的に考える
ライフエンディング業界は、宗教儀礼・商慣習等、他の業界と比較して古くからの慣習のまま変革が進んでいない部分が多いかと思います。
当社のサービスを利用してくださるお客さまはもちろんのこと、パートナーさまも含めて、全方位によりそうことが重要であると考えていますが、それを貫くためにも、目の前で生じた問題に対して場当たり的に改善を行うのでは意味がありません。前例にとらわれず、本質的な課題解決を徹底的に考えること、これがよりそうのカルチャーであり、ライフエンディング業界を本気で変えようとするプロフェッショナルの姿勢として重要であると考えています。
経営管理部 部長 ｜ 加藤 祐太
“よりそう”という名前に恥じない 行動を追求する
ライフエンディングにたずさわる私たちは、遺族の気持ちや体験を徹底的にリアルに想像し、よりそうことが求められます。
世間的には、“お葬式はこうでならなければいけない”という根強い固定観念を持つ人が少なくありません。しかし、故人らしさが反映されていて、家族が寄り添い合いその方を偲ぶことができる葬儀であれば、どんなかたちでもよいのではないでしょうか。
そのために、私たちは今の時代の価値観やニーズにあったお葬式の形を絶えず考え、つくっていかなければなりません。社名の“よりそう”という名前に恥じない行動を追求しなければならないと思います。
執行役員 CMO マーケティング部 部長 | 秋山 芳生
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