高島忠夫さんの葬儀・お別れの形 |家族葬(密葬)高島ファミリーの選択

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高島忠夫 密葬 家族葬

ゴジラ映画の主演やテレビ番組の司会等で昭和に活躍した大スター、高島忠夫(享年88)さん。
老衰により亡くなり、翌日に密葬を行ったことが発表されています。

妻が宝塚歌劇団元男役トップスターの寿美花代さん、人気俳優の高嶋政宏さん、政伸さんを息子に持ち、「高島ファミリー」としても知られていました。

そんな芸能一家ながら、そばに寄り添い看病を続けてこられた奥様の希望で、高島忠夫さんの葬儀はご自宅での密葬を選択されました。

この記事では息子さんたちのコメントで明かされた高島忠夫さんの最期の様子や密葬の理由などをご紹介します。

高島忠夫さんのプロフィール

俳優の高島忠夫(たかしま ただお)本名:高嶋忠夫(享年88)
妻は宝塚歌劇団の元男役トップスター寿美花代さん、息子は俳優の高嶋政宏さん、高嶋政伸さん。
芸能一家の父親で「芸能界一のおしどり夫婦」「高島ファミリー」としても注目される。
バイオリニスト、高嶋ちさ子さんの父は高島忠夫さんの実弟。

来歴

1930年 兵庫県神戸市生まれ。
旧制中学時代から音楽や映画に熱中、ジャズミュージシャンとして活動。
1951年 新東宝のニューフェース「新東宝スターレット」の1期生として芸能界入り
1952年「恋の応援団長」でデビュー。以降「歌って踊れる、芝居ができる二枚目スター」として活躍
1962年 映画「キングコング対ゴジラ」で主演。数々の映画に出演してきたが、代表作として名前が挙がる作品
1963年 宝塚のトップスターだった寿美花代と結婚
1964年 長男殺害事件

夫婦司会が26年続く

1971年 TV番組「ごちそうさま」の司会を夫婦でスタート。以降同番組は26年続いた
1970年代はテレビ番組の司会者として活躍、クイズ番組「クイズ!ドレミファドン!」や「ごちそうさま」の司会を務める。「イエーイ!」のフレーズが有名
1980年代後半 政宏さん、政伸さんが俳優としてデビュー
1993年 息子の政宏さんが主演の映画「ゴジラVSメカゴジラ」で親子共演

療養からの復帰

1998年頃うつ病を患い、療養 2003年 徐々に芸能活動を再開
2007年 芸能活動を完全復帰。以降は家族とともにうつ病への理解を深める活動を行う。しかし、近年はパーキンソン病を発症
2010年 不整脈で心臓へペースメーカーの手術を行う
2019年6月26日 老衰により東京都内で逝去

高島忠夫さんの闘病と最期

高島忠夫さんは1998年頃から、長年続けていた「ごちそうさま」の司会交代や母親の闘病などからうつ病を患い、療養を続けていました。

2002年からは、リハビリもかねて家族総出演のコンサートを行うなど家族のサポートを受けての闘病でした。

自身の闘病の経過を公表

2003年頃から徐々に芸能界に復帰し、ドキュメンタリーやドラマで自身の闘病の経過を明らかにしています。
しかし、13年に夫人とともに出演した密着番組「真実の高島ファミリー」がテレビに出演した最後の番組となりました。

妻の寿美さんは、高島さんの晩年の闘病を「私にいっぱい幸せをくれた。看病は苦でない」と語っています。
息子の政宏さんによると、2年前から病院からのエマージェンシーコールが頻繁にあるようになったそうです。

家族のサポートで自宅で介護

具合が悪くなる度に入院していたそうですが、妻の寿美さんが「ずっと病院にいるのはかわいそうだ」として、ご自宅での介護を続けてきたといいます。

「介護スタッフが24時間ついていましたし、僕らも父への恩返しというわけではないですけれど、実家に行って様子を見たり介護のサポートをしたりといった日々を続けてきました」

亡くなる一か月前から急激に体調悪化

1カ月くらい前から急激に体調が悪くなったそうで、ご家族は完全に覚悟を決めて寿美さんが自宅で最期を看取ることを決めたそうです。

「最後に僕が父と会話を交わしたのは、亡くなる5日前の6月21日のことです。最近の父は眠る時間も長くなって、ずいぶん痩せてしまっていました。固形物も受け付けなくなっていたので、流動食や栄養剤で、なんとかもっている感じでした。
でもその日は元気で、『シャンパンとローストビーフを食いたい』と言っていました。僕も『ダメだよ、食べられないよ』なんて言い返したのが、最後の会話になりました」

そして2019年6月26日午後1時1分に、老衰のため東京都内のご自宅で逝去されました。
政宏さんは最後を看取った寿美さんによると、として「最後は眠るように旅立っていった」と高島さんの最期の様子を伝えていました。

逝去翌日にご自宅での密葬

高島忠夫さんの葬儀は妻・寿美さんの「最後は家族で見送りたい」という希望で、亡くなった翌日の2019年6月27日、家族のみでご自宅での「密葬」を執り行ったそうです。

密葬とは家族やごく親しい人たちのみで弔う葬儀形式で、通夜や葬儀・告別式などの一般的な流れの葬儀を行う場合と、直葬(火葬式)と呼ばれる火葬のみを行う場合とがあります。

妻・寿美さんは火葬には立ちあわず

息子である高島政宏さんが明かしたのは、寿美さんは火葬には立ち会わなかったということ。
「落ち着いていたように見えた母ですが、やはり父を失ったのはつらかったのか、火葬場には来なかったんです。『火葬場には行けない、行きたくない』と。
『(亡骸を)焼くのは、物質的なことにすぎないから。お父さんとは気持ちと気持ち、心と心がつながっているのだから、家でお父さんのことを思っている』、そんなことを言っていましたね」

晩年の闘病を家族で支え続け、最後まで家族でしめやかに送った様子がうかがわれます。
高島忠夫さんのお別れの会なども行わないとのことです。

高島忠夫さんの葬儀・お別れの形

「高島ファミリー」と呼ばれるほどの芸能一家ながら、そばにずっと寄り添い看病を続けてこられた奥様の希望で、高島忠夫さんの葬儀は、ご自宅での密葬を選択されました。

お別れ会の予定もなく、ご家族での弔いのみでした。
最近では生前に広い交友関係がある著名人の方でも、密葬(家族葬)を選び、既に葬儀を終えてからの訃報が増えてきたと感じます。

弔いの形を故人やご遺族の希望に沿って選べる、こうした時代の流れはますます進むことでしょう。
高島忠夫さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

人生のゴールを考える:終活のすすめ

著名人のお別れの形をロールモデルとして様々紹介していますが、
死はいずれ誰しもに訪れることです。
そして突然のお別れが、いつ誰に起こるかも分かりません。

終活は今ここからをよりよく生きるための準備

ここからをよりよく生きるためにライフプランを考えるのと同様に、人生のゴールを考えることは、年齢を問わず大切なことと当サイトでは考えます。
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資産のこと 銀行口座、不動産、保険、年金、有価証券、その他の資産、借入・ローン
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介護・医療のこと 介護、告知について
葬儀・お墓のこと 葬儀、墓地墓石に関して
遺産・相続のこと 遺言、相続について
その他 家族や友人へのメッセージについて

 

ご家族の負担を減らすため、自分が元気なうちに、お葬式のことを決めておきたい方もどうぞ。

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この記事はよりそうのお葬式が書いています
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