終活の不安にワンストップでサポートします
  • 通話・相談無料
  • 24時間365日対応

お墓が無い人はどうすればいいのか?供養の方法について知りたい

お墓が無い人はどうすればいいのか?供養の方法について知りたい
  • [投稿] 2018年11月07日
  • [更新] 2021年05月06日

近年、お墓を作らない供養の仕方を選択する人が増えています。
「お墓を持つつもりがない」または「お墓を持ちたくても様々な事情で持てない」など理由は様々です。
日本の法律では、火葬された遺骨であれば、法律上、必ずしもお墓を作り納骨しなくても良いということになっています。本記事では、お墓を立てずに供養する方法について紹介します。

どこにでも埋めて良いわけではない!遺骨を埋葬するうえでの法律の見解

まず、墓地・埋葬に関する法律として「墓地埋葬法」というものがあります。墓地埋葬法の第2章の中に、火葬された遺骨は墓地に埋葬されなければならない(庭などに埋めることも法律違反)墓地とは、上記法律で認められ許可された場所であることが明記されています。

遺骨というのは、”どこにでも埋めてよいわけではない”のです。他人の土地は勿論ですが、たとえ自分の家の庭先であっても、許可なく埋めることは許されません。

お墓が無い人・不要な人の供養方法

樹木葬

では、お墓が無い人、不要な人は、どのように供養したらよいのでしょうか。以下にいくつかの供養方法を紹介します。

永代供養(納骨堂など)

「永代供養」とは、寺院や霊園に一定の金額を納めて遺骨を預かってもらい、供養や管理を行ってもらう埋葬方法です。
0葬の供養方法として注目されていますが、100万円単位の費用がかかることが多く、また、実施している施設がほとんどお寺ということから、宗教的なことも含め利用者は自然と限られてきます。ちなみに、永代供養といっても、遺骨の安置に期限を設けているところが多く、33回忌までとしているお寺が多いようです。

また、遺骨を骨壺に入れ、ひとつの建物の中にたくさんの納骨スペースを備えている「納骨堂」といった施設もあります。大半はお寺が運営していますが、自治体が運営する公営納骨堂や宗教法人・財団法人・社団法人が運営する民営納骨堂もあります。
納骨堂に遺骨を預かってもらう場合、たとえお寺が運営していたとしても、檀家になったりお布施をする必要はありません

一方、公営納骨堂については応募条件があることが多く、抽選になる場合も多いようです。

散骨(海洋散骨など)

近年、自分が亡くなった際の遺骨を海や山などに撒く「散骨」を希望する方もみられるようになりました。
より自然に近い埋葬方法として注目され、あとあとの管理が容易である、コストの面においても遺族の負担が少ないといったメリットがあげられます。
しかし、日本ではまだ、散骨できる場所が限られており、
無断で遺骨を山や海へ撒くことはできません。死体遺棄の罪に問われるのが現状です。

自然葬(樹木葬など)

散骨と並び、自然葬として「樹木葬」といった方法も取り上げられるようになりました。
散骨したところに樹木を植えたり、既に存在している樹木の周りに散骨したりと、樹木がお墓の代わりとなるのが特徴です。その後の管理といった点ではお墓ほど手がかからず、遺族が気軽にお参りでき、心のよりどころがあるといった点で樹木葬のメリットは大きく、近年注目され始めてきた埋葬方法です。

しかし、地域によって埋葬できる場所や樹木葬を行っているお寺や霊園は限られているため、希望したとしても必ず実現するとは限りません。また、自然葬はあとから分骨することができないため、遺族間で同意を得てからでないと思わぬトラブルを招くことも。生前親族でよく話し合って決めておくことが大切です。

手元供養(ミニ骨壷など)

ここまで、遺骨はお墓に納めるか、またはそれに準ずる方法で遺骨を埋葬する方法をご紹介してきました。しかし、そもそも遺骨は絶対に埋葬しなければならないと法律で決まっているわけではありません。自宅で遺骨を保管し、供養するといった「手元供養」という選択肢もあります。
この場合、遺骨を骨壺に納め、白木の箱に入れたら風呂敷に包み、自宅で保管します。都心部の住宅事情にあわせ、場所をとらないミニ骨壺に分骨し、保管する方法も需要があるようです。

方法は一つじゃない!お墓が無いときの供養方法について確認しよう

このように、お墓が無い場合の供養の仕方は選択肢がいくつもあり、それらを知っておくことはとても大切です。悔いのない選択をすることにもつながるでしょう。
費用をかけなくても心のこもったお葬式を行うことは可能です。葬儀のかたちはそれぞれ違ってくるものです。その方がどのような送り方を望まれているか、故人やご遺族の希望に寄り添い、シンプルで温かいご葬儀を望まれるならぜひ一度「よりそう」にご相談下さい。誠心誠意、対応させていただきます。

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (3 投票, 平均: 4.30 / 5)
読み込み中...

記事の制作・編集株式会社よりそう

よりそうは、お葬式やお坊さんのお手配、仏壇・仏具の販売など、お客さまの理想の旅立ちをサポートする会社です。

運営会社についてはこちら

※提供情報の真実性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。特に宗教や地域ごとの習慣によって考え方や対応方法が異なることがございます。

お葬式の準備がまだの方

初心者でも安心 はじめてのお葬式に
役立つ資料プレゼント!

  • 費用と流れ
  • 葬儀場情報
  • 喪主の役割
パンフレット一式

記事カテゴリ

お葬式費用が最大7.7万税込お得※1

無料相談ダイヤル

スタッフ接客満足度No1※2

些細と思われることでもお気軽にお電話ください

0120-541-698
  • 24時間365日対応
  • 通話・相談無料
  • ●※1 資料請求(会員登録)+事前・式後アンケート割引適用額
  • ●※2 2019年 葬儀手配サービス調査より 調査協力:(株)クロス・マーケティング

詳しい資料をお届け

お葬式プランや流れの詳細、近隣の葬儀場情報

ご家族とのご検討でご利用ください

資料を請求する無料かんたん入力45秒

  • 同時に会員登録され、3つの割引制度【最大7.7万円(税込)引き】を利用できます。

お葬式の準備をする

事前準備を行っておくと、万が一の際に慌てず安心で、さらに費用を抑えられます。

【5つの会員特典】よりそう会員(無料)になる

  • 1最大7.7万円割引(税込)
  • 2お葬式の詳細がわかる詳しい資料
  • 3近隣の葬儀場情報
  • 4初めての喪主ガイド
  • 5エンディングノート