芳名帳とは?種類や書き方・購入方法など

芳名帳とは?種類や書き方・購入方法など
[投稿日]
2018年07月23日
[最終更新日]
2020年07月27日

葬儀に参列した際、受付で記入する芳名帳。一度は目にしたことがある人もいるのではないでしょうか。しかし一体何をどのように書くのかが分からず、いざという時に困らないようにあらかじめおさえておきたいものです。ここでは芳名帳の種類や書き方、購入方法について紹介していきます。

芳名帳とは?

葬儀の出席者に名前と住所を記入してもらう帳面を芳名帳(ほうめいちょう)といいます。芳名帳は一般的に会場の受付に置かれており、入場の際に参列者が記入します。芳名帳は会葬者名簿の役割をしていて、葬儀後のお礼状やお返しを送る際に利用できます。

芳名帳の種類

芳名帳が使われるのは、葬儀だけではありません。結婚式などの場面でも芳名帳が使われています。結婚式や葬儀の場合、どのようなシーンでどんな種類の芳名帳を使うのかをみていきましょう。

・結婚式で使われる芳名帳
結婚式に出席する参列者が、受付で名前や住所を書き記すものも「芳名帳」です。主に新郎側、新婦側と2冊の芳名帳を受付で記帳してもらいます。近年は1冊で対応し名前のみの記載である場合なども増えています。

・葬儀で使われる芳名帳/香典帳
葬儀では一般的に、芳名帳は参列した人の名前を記録しておくためのものです。そのため、芳名帳は通夜・葬儀の両方で記入することになります。

一方、葬儀の受付には芳名帳とは別に「香典帳」が用意されているケースもあります。香典帳とは、香典袋に記載されている人の名前全てを記入し、お礼状やお返しなどの際に確認するためのものです。

【合わせて読みたい】
香典返しの相場はいくら?オススメの品物、カタログギフト一覧
香典返しの書き方送り方【挨拶状/のし/表書きですぐに使える文例付き】

最近では、芳名帳と香典帳が複写式で一体になっているものもありますが、香典帳は葬儀を行った側が香典の会計を把握しておくためのものですので、受付に必ずしもあるものではありません。心配な場合は受付や葬儀会社の人に確認しましょう。

【合わせて読みたい】
準備は?挨拶は?通夜・葬儀における受付のマナー

芳名帳の書き方

葬儀に参列したら、受付で黙礼または「この度はご愁傷様です」とお悔やみの言葉を述べ、受付の指示に従って名前と住所を芳名帳に記入しましょう他の人の香典を預かってきた場合には一般的に、預けた人の名前は記入しません
芳名帳は実際に参列した人を確認し、整理するためのものです。香典の整理については別に香典帳などで整理するのです。

【合わせて読みたい】
ご愁傷様の意味と使い方
ご冥福をお祈りしますの意味と使い方
[お悔やみの言葉]故人との関係性による例文と注意点

さらにここで気をつけたいのが代理で芳名帳に記入する場合です。ではここからは場面毎に記名の仕方をみていきましょう。

・会社などの代表で参列する場合
会社名、会社の住所の下に代表と書き、代表者の名前を書きます。

・上司の代理の場合
会社名、会社の住所、上司の名前に代理と付け、自分の名前を記入します。

・親類の葬儀に妻が代理で参列する場合
家単位での参列になるので、夫婦双方の名前を記入します。

芳名帳の購入方法(どこで売っているの?)

芳名帳は一般的な葬儀会社であれば葬儀プランに含まれ、用意されていることがほとんどです。しかし近年、さまざまなデザインの芳名帳が増えてきました。どんなところで購入できるのか、事前にここで押さえておきましょう。

インターネット通販で買う

芳名帳はインターネット通販でも販売しています。amazonや楽天など大きい通販サイトであれば豊富な種類の中から選ぶことができます。配送に時間がかかる場合がありますので確認してから購入するよう注意が必要です。

量販店や文具店で買う

実際に実物を見て芳名帳を選ぶのであれば、量販店や文具店で販売しているものを見てみましょう。東急ハンズやロフトなどであれば豊富な種類の中から選ぶことができます。

芳名帳を手作りする方法もある

既製品を購入するよりも値段を抑えることができるのが手作りの芳名帳です。
2つ穴のリングファイルはいざという時に取り外しできるのでおすすめです。
芳名帳の台紙は、テンプレートを無料ダウンロードできるサイトがあるので調べてみると良いでしょう。台紙を印刷したら、穴あけパンチで穴を開け、ファイルに閉じれば完成です。
オリジナルにこだわりたい場合は、ファイルを布などで覆い、飾り付けしておしゃれな芳名帳にアレンジしてもいいですね。

まとめ

葬儀の際は、マナーが多く何かと戸惑いがちです。参列するのであれば芳名帳のことは知っておきたいものです地域や考え方により、芳名帳の形式が違ってくる場合もあるので葬儀会社のスタッフや受付の人に確認しましょう

自分が葬儀を開く立場になったとしても心構えをしておけば安心です。

■関連記事
1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (1 投票, 平均: 1.00 / 5)
読み込み中...

記事の制作・編集株式会社よりそう

よりそうは、お葬式やお坊さんのお手配、仏壇・仏具の販売など、お客様の理想の旅立ちをサポートする会社です。

運営会社についてはこちら

※提供情報の真実性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。特に宗教や地域ごとの習慣によって考え方や対応方法が異なることがございます。

早めの資料請求・ご相談でお葬式費用が最大60,000円税抜安く

※資料請求(事前割申込)+
事前・式後アンケート回答の方

無料相談ダイヤルスタッフ
接客満足度No.1

些細なことでもお気軽にお電話ください

0120-541-706
  • 24時間365日対応
  • 通話・相談無料
  • ※2019年 葬儀手配サービス調査より
    調査協力: 株式会社クロス・マーケティング
  • 緊急の方はこちら

まずは資料請求簡単45秒で入力

費用や流れをわかりやすくご案内します

資料請求する(無料)

かんたん入力45秒