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仏壇の正しいお参り出来てますか?|お参り作法とマナー

仏壇の正しいお参り出来てますか?|お参り作法とマナー
  • 2021年05月07日

毎日、手を合わせてお参りをしているお仏壇ですが、実は、お参りの仕方をはじめ、様々なマナーがあります。
本記事では、仏壇にお参りする意味や正しいお参りの手順について紹介します。

仏壇にお参りする意味 仏壇にお参りする意味は、故人への供養だけでなく、自分を見つめ直したり、感謝の意を伝えたりする事を意味します。仏様やご先祖様のためにだけあるのものではなく、自分のためでもあるのです。そのため、毎日のお勤めはとても大切なものとなります。

仏壇へのお参りの手順

仏壇にお参りするときに、仏様に敬意を払う意味も込め、手順を守ることが大切です。お参りの作法として手順を覚えておくことをお勧めします。

朝食前のお参りの手順

起床後、洗顔をし、身支度を整えた後に行う、朝食前のお参りの手順を紹介します。

  • 軽く一礼、合唱をして、仏壇の扉を開けます
  • 埃などを払います
  • 仏飯(ぶっぱん)、水(お茶)、お花などを供えます
  • 正座をして、ロウソクに火を灯します
  • お線香に火を灯します
  • 数珠を手に持ち、合掌します
  • お鈴を鳴らします
  • 御経を唱えます
  • お鈴を鳴らします
  • 合掌します
  • ロウソクの火を消します
  • 朝食後、お供え物を下げます
  • 内扉を閉めます

日中のお参りの手順

日中は扉を開けたままにして置き、頂き物を供えたり、掃除をしたりします。
お参りする場合の手順は以下の通りです。

  • 仏壇の正面に正座して座ります。
  • ご本尊に一礼します。
  • ご仏前などのお供え物がある場合は、お供えをします。
  • ロウソクに火を灯します。
  • ロウソクの火でお線香に火を灯します。
  • 合掌してお題目(念仏)を唱えます。
  • 下がる前に一礼します。

就寝前のお参りの手順

就寝前に、一日の報告や感謝を伝えます。以下の手順でお参りをします。

  • 正座をして、ロウソクに火を灯します
  • お線香に火を灯します
  • 数珠を手に持ち、合掌します
  • お鈴を鳴らします
  • 御経を唱えます
  • お鈴を鳴らします
  • 合掌します
  • ロウソクの火を消します
  • お供え物を上げている場合は、下ろします
  • 仏壇の扉を閉めます

朝夕の拝み方と昼の向き合い方について

仏前に拝むのは朝夕の2回となります。昼は拝むことはありませんが、何もしないわけではありませんので、以下を参考にしてください。 なお、以下の手順は一般的な手順となります。
宗派やお寺によって異なる場合がありますので、菩提寺をお持ちの方は、菩提寺の僧侶に確認されることをお勧めします。

仏壇への拝み方のポイント

仏壇への拝み方のポイントは4つあり、「灯供養・香供養・勧請・正行」となります。それぞれの意味は以下の通りです。

  • 灯供養:ロウソクに火を灯すこと
  • 香供養:お線香を灯すこと
  • 勧請:お鈴を鳴らし、合掌すること
  • 正行:お経を唱えること

仏壇へお参りする時の、お供え

仏壇へお供えするものは、「五供(ごく)」と言われる「香・花・灯燭(とうしょく)・浄水・飲食(おんじき)」となります。
それぞれの意味は、以下の通りです。

  • 香:お線香を供えます
  • 花:お花を供えます
  • 灯燭:ロウソクを供えます
  • 浄水:お水やお茶を備えます  ※ただし、浄土真宗の場合は不要
  • 飲食:自分たちが食べている主食(主にご飯)を供えます

仏壇にお花やお土産をお供えする時は?

法要、法事の儀式やお盆、お彼岸など故人戻られてくる時期、仏前にお参りすることを前提に訪問した場合は、お菓子や果物、お花等をお供えすると喜ばれます。 食べ物をお供えする場合は、腐りやすい生ものは勿論、
故人が生前好きだったとしても匂いのあるお酒やタバコ等も避け、焼き菓子や果物など日持ちするものを持参することをお勧めします。

消耗品であるロウソクやお線香もお勧めです。故人の好きだった香りのお線香などは、故人にも喜んでもらえます。また、お花をお供え物として持参しても問題ありません。
ただし、トゲのある花や匂いのきつい花、日持ちのしない花は避けましょう。

仏壇でお参りする時の注意点

ご自宅の仏前でもついやってしまうことですが、他の方のお宅を訪問した際にも、仏壇でお参りする時に注意すべき点があります。場合によっては、訪問先の方や周囲の方の気分を害することになりますので、気をつけましょう。
代表的なものを以下に紹介します。

  • 宗派の異なるお題目や念仏を唱えないようにしましょう
  • お供え物の向きに気をつけましょう
  • お鈴(おりん)をむやみに鳴らさないようにしましょう
  • お線香の焚き方は宗派によって異なります
  • 仏具を畳の上に置かないように気をつけましょう

仏壇にお参りする時の服装

法要や法事を含め、平服で良い旨の案内を頂いていた場合、正装で訪問する必要はなく平服で問題ありません。
ただし、華やかなお茶会や食事会ではありませんので、派手な色の服装やジーパンやT-シャツなどのラフな服装での訪問は控えましょう。お勧めとしては、黒やグレー、紺色など落ち着いた色合いの服装が無難です。

まとめ

仏壇へのお参りについて説明してきましたがいかがでしたでしょうか。 毎日お参りをすることで、仏様やご先祖様が、私たちの心の支えとなり、毎日を健やかに過ごすための糧(かて)となります。
ぜひ、この機会に、毎日、お参りすることを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

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