終活の不安にワンストップでサポートします
  • 通話・相談無料
  • 24時間365日対応

【文例付き】身内がご逝去を迎えた時の連絡方法

【文例付き】身内がご逝去を迎えた時の連絡方法
  • 2022年01月27日

大切なご家族が息を引き取った時に、いつ、誰に、どのように連絡をしなければならないか、分かりますか?慣れないことできっと動転しているという人も少なくありません。

  • 「こんな夜中に連絡してもいいのかな」
  • 「家族葬にしたいけど、どこまでの人に声をかけるべきなのかな」
  • 「電話した方がいいかな? ラインだと失礼かな」

など、この記事を読んで下さることであなたの中にあるこうした疑問が解決できます。どうぞ最後まで読み進めてみてください。

ご逝去の連絡とは

まずはご逝去の連絡が何を意味するのかを簡単に整理しましょう。

ご逝去の連絡は「訃報」と呼ばれる

ご逝去の知らせは、「身内が息を引き取りました」という事実を伝えることです。「訃報」などとも呼ばれます。

ご逝去の連絡と葬儀案内は別

ご逝去の連絡には2つの意味があります。ひとつは逝去の事実を知らせること。そしてもうひとつは葬儀の詳細(日程や場所)を知らせること。後者は必然的に参列を促すことにもなります。

昨今は家族葬が多く、参列してほしい相手と控えてほしい相手をある程度喪主側が線引きします。だからこそ葬儀連絡をどのようにして行うかが重要なのです。

ご逝去の連絡のタイミング

ご逝去の連絡は2段階で行うことをお勧めします。

家族にはご逝去後すぐに

家族やごく近しい人には、故人様が逝去を迎えられたらすぐにその事実を知らせ、ともに故人のご逝去を悼むみます。連絡を受け取った方は「故人様やご遺族のためにできることをしよう」という気持ちになりますし、連絡する側も相手に話をすることで、気持ちが少しずつ整理できます。

また、ここで連絡した相手は葬儀に参列することとなる人たちです。葬儀の詳細が決まりましたら、改めてその内容を連絡します。

親戚や大切な人にはご安置後

それ以外の方々へは、葬儀の日程や場所が決まった段階で落ち着いて連絡します。家族葬の場合は、どこまでの人に連絡すべきかをゆっくりと確認しながら進めていきます。

中には、ご逝去の事実は連絡したいけど、葬儀への参列は控えてほしいという相手もいることでしょう。その場合は「故人の遺志により家族葬で行います」と丁寧に伝え、こちら側の想いを理解してもらうよう務めます。

ご逝去の連絡の範囲と順番

ご逝去の連絡は誰にどのような順番ですればいいのでしょうか。

1 近親者、親族

もっとも優先すべきは近親者や親族です。早めに伝えておくことで、連絡を受けた側も慌てることなく参列の準備や心構えができます。

2 葬儀社、寺院

故人様を病院から運び出すためには専用の搬送車両が必要です。ご逝去を迎えたらすぐに葬儀社に連絡して、お迎えに来てもらいます。さらには日取りや場所を含めた葬儀の詳細を決めていきます。

菩提寺へもすぐに連絡し、故人様の枕元で読み上げる「枕経」に来てもらいます。その後、通夜や葬儀に日程を調整します。

もしも菩提寺がない場合は葬儀社に相談すれば、希望の宗派の寺院を紹介してもらえます。

3 会社関係、学校

会社や学校へは忌引き申請するため、詳細が決まって連絡します。会社であれば直属の上司に、学校であれば保護者が担任の教師に電話連絡します。

4 ご近所、友人、関係者

故人と親しくしていた人たちへも、葬儀の詳細が決まり次第連絡します。故人の交友関係は遺族であっても把握しきれていないことがしばしばです。ご逝去の連絡を広げてもらうようお願いしましょう。

また、隣保長や自治会長に連絡し、地域の人たちにそれぞれに伝わっていくようお願いをします。葬儀が起きると人の出入りが増え、近隣に迷惑がかかるかもしれません。隣近所へは直接伝えに行き、ひとこと断りを入れてもよいでしょう。

ご逝去の連絡で伝えるべき内容

ご逝去の連絡では、相手に何を伝えるべきなのでしょうか。訃報連絡の場合と葬儀連絡の場合を分けて考えます。

訃報連絡だけの場合

訃報連絡とは、誰が、どのようにご逝去を迎えられたのか、その事実だけをを伝えることです。

連絡を受けた人の中には、すぐにお悔みに駆け付けたい。故人の顔を拝みたいと考える人も少なくありません。ですから、ご逝去の事実と合わせてご安置場所を伝えましょう。

一般的にご安置場所として考えられるのはご自宅か、安置施設です。

自宅であれば大きな問題はありませんが、葬儀社などが保有する安置施設の場合、他の方のご遺体も預かっていることが多く、周りの迷惑にならないようさまざまな制約が設けられています。安置場所を伝える場所は慈善に次に挙げる事柄を葬儀社に確認した上で先方に伝えます。

  • 面会時間
  • 面会人数の上限
  • 面会方法の制限(読経やお供えができない、ローソクや線香などの火の使用ができないなど)

また、ご逝去を知って病院に駆けつけようとする人もいますが、故人の出発時間に間に合うか、病院側に迷惑がかからないかなどを考慮して冷静に判断しましょう。

葬儀連絡を含む場合

葬儀の詳細(日取りや斎場などの具体的な情報)を含む連絡の場合は、次の事柄を伝えます。

  • 誰が亡くなったのか
  • いつ亡くなったのか
  • 通夜・葬儀の日程と場所
  • 喪主の名前と故人との間柄
  • 葬儀の宗旨(仏式、神式)
  • 葬儀の方針(家族葬、一般葬、一日葬など)
  • 供物の注文先と方針(香典や供花を受け付けるか)
  • 施行葬儀社の連絡先

家族葬を希望し、参列を辞退したい場合

家族葬にする場合は、ご逝去の事実を連絡した上で、こちらの想いをきちんと相手に伝えて、参列を辞退します。また、ご逝去の連絡を事後報告とすることもあります。

ご逝去の連絡方法・文例

それでは、具体的にどのような方法でご逝去の連絡をすればいいのでしょうか。文例と合わせて解説いたします。

電話かラインやメール

最も安心できる連絡方法は電話とラインやメールの併用です。

電話の一番の特徴は、「早く」「確実」という点です。また、音声を通じてやりとりするため、想いや感情を込めやすいという利点があります。

ただし、葬儀の日程や場所などの詳細な情報は、口頭での伝達で伝わりきらない、あるいは誤って伝えてしまうこともあります。それを防ぐためにラインやメールを活用します。

文字情報だと記録があとに残りますし、斎場の場所などはURLを貼りつけておくことで、より間違いのない情報連絡が可能となります。

電話連絡の文例(親族への訃報)

●●●●(故人)の長男の○○です。

本日早朝、父が息を引き取りましたので、まずは取り急ぎご連絡させていただきました。

これから病院への手続きなどを終えて、父を自宅に連れて帰ります。

もしも面会に来てくださるのであれば、病院にではなく自宅にお願いします。

おそらく◯時頃にはご安置も済んいるものと思われます。

葬儀の日程や場所もこれから決めていきます。

詳細が決まりましたら、またご連絡いたします。

もしも何かありましたら、私の携帯電話にご連絡ください。

番号は000-0000-0000です。

よろしくお願いいたします。

電話の場合(親族に葬儀の詳細を伝える)

●●●●の長男○○(ご自身)です。

本日早朝、長く癌を患って闘病していた父が帰らぬ人となりました。

お通夜は■月■日の夕方■時から、葬儀告別式は次の日■日の午前■時からです。

場所は□□町の□□□□斎場で執り行います。

葬儀は家族葬で行いますが、△△さんにはぜひともご参列いただきたいと思います。

△△さんに送ってもらえることを父も喜んでくれると思います。

もしも何かありましたら、私の携帯電話にご連絡ください。

番号は000-0000-0000です。

よろしくお願いいたします。

電話の場合(会社への忌引き申請)

本日早朝、父が息を引き取りました。

葬儀日程は、■月■日の夕方■時からお通夜、、翌日の午前■時から葬儀告別式を行います。

そのため、大変ご迷惑をおかけすることになりますが、数日間の忌引き休暇を申請できればと思います。

また、業務の引き継ぎについてはこのあと△△係長に連絡いたします。

このたびの葬儀は、父の意向もあり家族葬で行います。

ご弔問や御香典はご辞退させていただきます。

もしも何かありましたら、私の携帯電話にご連絡ください。

番号は000-0000-0000です。

よろしくお願いいたします。

電話の場合(関係者に参列辞退を伝える)

突然恐れ入ります。●●●●(故人様)の長男の○○と申します。

実は、本日早朝、父が息を引き取りました。

△△さまには父が大変お世話になっていたと伺っておりましたので、まずは取り急ぎご連絡をさせていただきました。生前のご厚誼に深く感謝申し上げます。

ただ、大変恐縮ですが、葬儀につきましては亡き父の意向により家族葬で執り行います。

どうぞ、ご理解頂ければと存じます。

よろしくお願いいたします。

メール(葬儀の案内)

件名:【訃報】○○○○(故人様)他界のお知らせ

突然のメール、失礼いたします。

●●●●(故人様)の長男○○(ご自身)です。

本日早朝に、父○○が他界いたしました。

享年〇〇歳でした。

生前のご厚誼に深く感謝し、謹んで通知申し上げます。

通夜および葬儀・告別式は仏式にて下記のとおり執り行います。

ご都合許すようでしたら、ご参列いただけると幸いに存じます。

通夜:■月■日の夕方■時より

葬儀告別式:■月■日の午前■時より

会場:□□□□斎場(住所や連絡先、斎場のURLなどを記載)

形式:仏式

本来であれば直接お伝えすべきところ、

メールにてのお知らせになりましたことをご容赦ください。

なにかございましたら、下記まで直接ご連絡ください。

喪主 ○○○○

携帯電話番号:000-0000-0000

挨拶状(葬儀の事後報告)

父 ●●●●儀 かねてより病気療養中でございましたが

去る ■月■日 ■■歳にて永眠いたしました

早速お知らせ申し上げるべきところでございましたが

ご通知が遅れましたことを深くお詫び申し上げます

尚 葬儀は近親者にて■月■日滞りなく相済ませました

ここに生前のご厚誼に心より御礼申し上げます

令和■年 ■■月

住所

喪主 ○○○○

まとめ

ご逝去の連絡を、いつ、誰に、どのようにすべきかをお分かりいただけましたでしょうか。

いざという時に慌ててしまうのは誰でも起こりうることです。まずは自分の身近な人に連絡して、周りの人たちの助けを借りながら、ともに故人様を送り出せると良いですね。

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (1 投票, 平均: 5.00 / 5)
読み込み中...

記事の制作・編集株式会社よりそう

よりそうは、お葬式やお坊さんのお手配、仏壇・仏具の販売など、お客さまの理想の旅立ちをサポートする会社です。

運営会社についてはこちら

※提供情報の真実性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。特に宗教や地域ごとの習慣によって考え方や対応方法が異なることがございます。

お葬式の準備がまだの方

資料請求等で、お葬式費用が最大9.9万※1安く

無料相談ダイヤル

お葬式の不安を解消します

些細と思われることでもお気軽にお電話ください

0120-541-699
  • 24時間365日対応
  • 通話・相談無料

詳しい資料をお届け

お葬式プランや流れの詳細、近隣の葬儀場情報

ご家族とのご検討でご利用ください

資料を請求する無料かんたん入力45秒

  • ※1 一般葬の会員割+あんしん準備シート割適用時

安心とお得の葬儀事前準備

事前準備ができると、いざというときも安心。費用も抑えることができます。