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家族葬を事後報告する際のテンプレートを公開

  • 2022年02月22日

家族葬とは一般的に、近親者のみで行われる小規模の葬儀です。

近年では、新型コロナウイルスの影響もあり、葬儀の縮小化が進み家族葬を選ばれる方が多くなっています。

そんな家族葬では参列者の人数を減らし、故人様との別れをゆっくり行うことが出来るという利点があります。

しかし、参列者を限定する際に訃報や葬儀のお知らせを出さなければ、事後報告にて対応する必要があります。

この記事では、そんな家族葬における事後報告の際に、どのような内容にしていいか分からない方が参考にできるようにテンプレートを幾つか用意しています。

是非最後までご覧ください。

家族葬とは

家族葬とは、親族を中心とした小規模の葬儀を指しますが、実は明確な定義はなく地域や葬儀会社によってその形はさまざまです。

家族葬の事後方向をどのようにすればいいのか自分たちで判断をする為にも、まず家族葬とはどんな葬儀なのかを理解しましょう。

家族葬に明確な定義はない

家族葬とは、一般的には親族を中心とした小規模の葬儀であると言われています。

しかし、家族葬に明確な定義はなく、地域や葬儀会社によって家族葬の内容も多岐にわたります。

家族葬の内容を詳しく知りたい場合は、住んでいる地域の葬儀会社に尋ねるのが一番確実です。また、葬儀会社は一社ではなく複数社を比べることをお勧めしております。

式の流れは一般の葬儀と同じ

家族葬という文字から、家族しか参列できないイメージを持っている方もおられるようですが、家族葬も一般の葬儀も、葬儀の内容や日程(流れ)には違いがありません。

家族葬の事後報告とは?

家族葬に限らず、訃報を知らせなかったり参列を制限した場合には、葬儀を終えてから訃報や葬儀が行われた旨を報告をする必要があります。

家族葬の事後報告がなぜ必要なのか? 何を伝えるのか? どうやって伝えるのかなどを紹介していきます。

故人様が依拠したことを伝える

訃報ですので、逝去したことを伝えます。

誰が、いつ亡くなったのかを明確にして、生前のご厚意に対して感謝の意を伝えましょう。

家族葬を終えたことを伝える

すでに葬儀を終えたことを伝えます。葬儀は家族葬で、近親者のみで行ったことも伝えましょう。

「どうして葬儀に呼んでくれなかったのか?」

「最後に会いたかったのに」

と不満に思う方もおられるでしょうから、「故人の遺志」で家族葬にしたと伝えることで、後のトラブルを避ける事が出来ます。

事後報告になったことの謝辞

事後報告の場合は、家族葬とは言え訃報の連絡が遅くなったことには変わりありません。

そのため誠意を込めて謝辞を伝えましょう。

一言添えるだけで人の気持ちは大きく変わることもあります。その後の人間関係にも大きな影響が出る場合もあるでしょう。

家族葬を事後報告する方法

一般的に、葬儀の事後報告をする方法は書面ですが、伝えるべき相手が少ない場合はメールや電話を使うこともあります。

皆さんにとって一番適した方法を選びましょう。

書面で伝える

後日、はがきなどの書面で伝えるのが一般的な方法です。葬儀会社に依頼すれば、有料で事後報告の文章を作ってくれる場合もあります。

自分たちで作ることもできるので、葬儀社に相談してから自分で作るかどうかを決めてもいいでしょう。

死亡通知・死亡報告・ハガキ挨拶状と呼ばれています。

電話で伝える

 電話番号がわかっている場合であれば、電話で伝えても問題はありません。

電話の場合は、伝えるべきことを忘れてしまう可能性があるので、メモなどを用意してから電話しましょう。

メールで伝える

スマートフォンやパソコンの普及によりメールで伝えることも増えているようです。人によってはメールで知らされたことを良く思わない方もおられるので注意しましょう。

新聞に乗せる

事後報告とは少し違うかもしれませんが、新聞で葬儀が行われたことを後日に掲載できることもあります。新聞社によっては受け付けていないところもありますが、お悔み欄に「〇月〇日に〇〇様の葬儀を行いました」と事後報告の形で掲載されます。

新聞に掲載したい場合は葬儀社に相談するとよいでしょう。

事後報告のタイミング

家族葬の事後報告のタイミングは、葬儀から3日〜10日以内が一般的ですが、できるだけ早く事後報告しましょう。

事後報告が遅くなってしまうと、近所の人や職場関係の人から訃報を聞いた人が、問い合わせをしてくる可能性が増えます。

遅くとも四十九日までには報告を済ませておいたほうが良いでしょう。

事後報告のテンプレート(例文)

事後報告を書面で伝える場合、どのような文章にすればよいのか迷う方がほとんどでしょう。ここではいくつかのテンプレート(例文)を紹介するので参考にしてください。

テンプレート1

父〇〇儀 かねてから療養中でございましたが去る〇月〇日に永眠いたしました

ここに謹んでご通知申し上げます

葬儀におきましては 故人の生前の意志により誠に勝手ながら 家族のみにて執り行いました

本来ならば早速申し上げるべき処でございましたが ご通知が遅れたことをお許しください

尚 お供えやご香典につきましてはご辞退させていただきたくお願い申し上げます

生前中賜りましたご厚意に心より御礼申し上げ 失礼ながら書中をもってお知らせ申し上げます

令和〇年〇月〇日

〒【住所】

喪主 〇〇 〇〇

テンプレート2

父〇〇儀 去る 〇月〇日に永眠いたしました

ここに故人が生前に賜りましたご厚誼に対し 衷心より御礼申し上げます

葬儀・告別式に関しましては 昨今の状況下を鑑みて家族のみで〇月〇日に執り行わせていただきました

ご連絡が遅れましたこと 深くおわび申し上げます

早速拝眉のうえご挨拶もうしあげるべきところ略儀ながら書中をもって御礼申し上げます

令和〇年〇月〇日

【住所】

喪主 〇〇 〇〇

外 親戚一同

テンプレート3

生前はご厚誼を賜り 誠にありがとうございました

先般 母 〇〇 〇〇儀 永眠いたしました

葬儀は去る〇月〇日近親者のみにて滞りなく相済ませました

故人の生前中は一方ならぬご厚情にあずかり 誠にありがとうございました

お知らせが遅くなりましたこと深くおわび申し致すと共にこれまでの交誼に衷心より謹んで御礼申し上げます

令和〇年〇月〇日

【住所】

喪主 〇〇 〇〇

まとめ

  • 家族葬は葬儀社や家族によって内容が大きく異なる場合があるので、確認や相談を怠らないようにしましょう
  • 家族葬の事後報告では、個人が逝去したこと・葬儀は家族葬にてすでに終えたこと、連絡が遅くなってしまったことの謝辞を伝えましょう
  • 家族葬の事後報告では、書面・電話・メールなどから自分たちにふさわしい連絡方法をとりましょう
  • 事後報告のタイミングは出来るだけ早く行うことで、トラブルを避け、不必要な手間がかからないようにできます

今回の記事では、家族葬における事後報告の解説と事後報告のテンプレートを紹介しました。家族葬での葬儀は、参列者を限定しなければならない事もあります。

事前に連絡が出来ればよいのですが、それが出来ない事情もあります。そのようなときの事後報告ですが、なかには「どうして連絡してくれなかったのか」「葬儀に参列したかった」と不満をぶつけられることもあります。

そのようなトラブルを未然に防ぐためにも、迅速な連絡と謝辞の言葉を忘れないようにしましょう。葬儀は急なことですが、事前に準備することもできます。

お近くの葬儀社に事前に相談、打ち合わせをしておくことでいざという時に慌てず、素晴らしい葬儀が出来るでしょう。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

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