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一日葬とは?5つのメリットと3つのデメリットを詳しく解説!

一日葬とは?5つのメリットと3つのデメリットを詳しく解説!
  • 2024年05月21日

一日葬とは、1日で執り行うお葬式(よりそうお葬式では「よりそう家族葬一日プラン」)を指します。

通常、お葬式はお通夜・告別式・ご火葬と2日かけて行うのが一般的ですが、近年では、お通夜を省略する一日葬が人気です。

しかし、一日葬について「どのようなお葬式なの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、一日葬とはどのようなお葬式なのか、5つのメリットと3つのデメリット、流れや費用についてわかりやすく解説します。

一日葬について知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

一日葬とは

一日葬とは

家族葬一日プラン(以下、一日葬という)、家族葬-二日プラン(以下、家族葬という)、火葬式の違いは以下の通りです。

一日葬 家族葬 火葬式
お通夜 × ×
告別式 × ×
ご火葬
参列者 ご遺族と一般の方 ご遺族が中心 ご遺族が中心

ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説します。

一日葬の特徴

一日葬とは、文字通り1日で行うお葬式を意味します。

通常の一般葬では1日目にお通夜を行い、2日目に告別式とご火葬を行うのが一般的ですが、一日葬はお通夜を省略し、告別式とご火葬だけを1日で行います。

1日でお葬式が終わるため、喪主やご遺族はもちろん参列者の負担も軽減できるのが特徴です。

大々的にお葬式を執り行う場合は一般葬が適していますが、小規模なお葬式を行いたい場合は一日葬が適しているといえるでしょう。

ただし、古くからお世話になっている菩提寺(ぼだいじ)がある場合、昔からのしきたりを守る必要があるため、事前に相談しておいた方が安心です。

また、葬儀社によっては一日葬に対応していないところもあるため、どのようなお葬式の形式があるのかも確認しておくと良いでしょう。

家族葬との違い

お葬式には、一日葬の他に家族葬と呼ばれる親族間のみで行うお葬式があり、一日葬とは「お通夜の有無」や「参列者の対象」で違いがあります。

一日葬はお通夜がないものの家族葬にはお通夜があるため、一日葬は1日で終わりますが、家族葬は2日で終わるのが一般的です。

また、一日葬は参列者の対象が限定されていませんが、家族葬の参列者はご遺族が中心となります。一日葬と家族葬ではお通夜の有無と参列者の対象が変わるため、注意が必要です。

火葬式との違い

お葬式には、一日葬の他に火葬式と呼ばれるご火葬のみを行うお葬式があり、一日葬とは「お通夜の有無」「告別式の有無」の点で違いがあります。

一日葬も火葬式もお通夜がない点は共通していますが、一日葬は告別式があるのに対して火葬式は告別式がありません。

また、一日葬はお坊さんを呼んで宗教儀式を行いますが、火葬式は基本的に宗教儀式を行いません(ただし、安置所や火葬炉前での読経を依頼することはできます)。一日葬と火葬式ではお通夜と告別式の有無が変わるため、注意が必要です。

なお、火葬式は式場を使用せずに火葬場で直接行うため、誤解しないよう注意が必要です。

一日葬の5つのメリット

一日葬の5つのメリット

一日葬にはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここからは、一日葬の5つのメリットについて詳しく解説します。

ご遺族の負担を軽減できる

一日葬ではお通夜を執り行わないため、ご遺族の負担を軽減できる点がメリットです。

一般葬は多くの方が来訪するため、その対応や気遣いが発生してしまいます。しかし、一日葬は限られた親族で行うため、それが発生しません。

気遣いや対応が軽減される分、故人さまとの時間も確保できます。

お通夜がない分、通夜振る舞い(お通夜後に行われる会食)の準備も必要ないため、全体的な負担をカットできる点が一日葬のメリットです。

お通夜の費用を節減できる

一日葬はお通夜を執り行わないため、お通夜の費用を節減できます。

お通夜を行わなければ、お通夜分の費用がかかることもありません。食事や返礼品もご友人含め限られた人数分で済むため、全体的な費用も節減できるでしょう。

参列者の宿泊費を抑えられる

一日葬では、参列者の宿泊費を抑えることができます。

お通夜を執り行う一般葬の場合、1日目にお通夜を行い、2日目に告別式とご火葬を行うのが一般的であるため、遠方からの参列者がいるとどうしても参列者の宿泊費がかかります。

そうなると宿泊費が別途でかかることもあり、さらに費用負担が発生します(お葬式のプランによってはあらかじめ費用に組み込まれている場合もあります)。

一方、一日葬はお通夜がなく原則1日で終了するため、宿泊費は発生しません。別途でホテルを手配する必要がない点は、大きなメリットといえるでしょう。

火葬式より理解を得やすい

一日葬は、火葬式より周囲の理解を得やすい点もメリットだといえます。

昔からお世話になっている菩提寺(ぼだいじ)がある場合、お葬式は古くからのしきたりにならって執り行うのが一般的です。

しかし、火葬式は宗教儀式を省略するため、菩提寺がある場合お坊さんなどから反感を買う可能性があります。

一方、一日葬はお通夜こそ省略するものの告別式などの宗教儀式は通常通り執り行うため、火葬式と比べると理解が得やすいといえるでしょう。

何より、一度火葬式を執り行うと今後菩提寺(ぼだいじ)をはじめお坊さんに対応してもらえなくなる可能性もあるため、気がかりな場合は一度相談してから判断するのが良いでしょう。

日程の都合をつけやすい

一日葬は1日でお葬式が終わるため、日程の都合をつけやすいというメリットもあります。

仕事で忙しい方のなかには、「2日休むのはちょっと厳しい」という方も少なからずおり、都合が付かずに欠席を選ぶことも珍しくありません。

ご本人に参列したい気持ちがあっても仕事の休みが取れない場合、心苦しい思いを強いる形となってしまうこともあるでしょう。それは、喪主やご家族も同様です。

一方、一日葬は1日だけ休みを取れば済むため、ご遺族の予定はもちろん、参列者の予定も合わせやすくなります

一日葬の3つのデメリット

一日葬の3つのデメリット

一日葬にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。ここからは、一日葬の3つのデメリットについて解説します。

菩提寺(ぼだいじ)の了承が得られない場合がある

一日葬は、菩提寺(ぼだいじ)の了承が得られない場合があります。

菩提寺(ぼだいじ)とは、先祖のお墓があるお寺のことで、先祖代々お世話になってきたお寺を指します。

昔からお世話になっているお寺にお願いするのが当たり前となっているご家庭の場合、突然「今回から一日葬にする」と伝えても、理解を得られない場合があります。

近年では、一日葬に理解を示してくれるところもありますが、古くからのしきたりを重んじる場合は二日葬しか認めていない可能性もあります。

火葬式と比べて一日葬は理解を得やすいと前述しましたが、一日葬でも断られる場合があることを理解しておきましょう。念のため、葬儀社への依頼を確定する前にお坊さんへの電話を入れておくことを推奨します。

故人さまとのお別れの時間が限られる

一日葬は、故人さまとのお別れの時間が限られてしまいます。

お通夜がある場合は、通夜振る舞いをいただきながら故人さまの思い出話に花を咲かせることができ、ゆっくりと時間を過ごすことが可能です。

しかし、一日葬はお通夜を省略して告別式・ご火葬のみを執り行うため、気持ちが整理できないままお葬式が終わってしまうことも珍しくありません。

しかし、葬儀社によっては一日葬でも充実した時間をお過ごしできるよう、独自の演出を交えたプランを用意しているところもあります。

詳しくは、葬儀社に確認してみましょう。

費用が半分になるわけではない

一日葬は、通常2日かかるお葬式を1日で終えることから費用が半分になると考える方もいますが、実際には費用が半分になるわけではありません。

お葬式の費用については、執り行っている葬儀社やプランによって変わります。詳しくは葬儀社に見積もりを取りましょう。

なお、なかには「お通夜を省略していいのか?成仏できるのか?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、お通夜を削ったからといって故人さまが成仏できないわけではありません。

ただし、お別れする時間は一般葬と比べて減ってしまうため、費用含めお葬式の内容もご家族と相談しながら決めるのが賢明かもしれません。

一日葬の流れ

一日葬の流れ

一日葬が初めての場合、どのような流れなのかわからないという方もいるかもしれません。ここでは、一日葬の流れについて解説します。

葬儀社へ連絡

一日葬を執り行うためには、まず一日葬を取り扱っている葬儀社へ連絡します。

故人さまがお亡くなりになられた段階でご家族と相談し、どのようなお葬式を行うのかを相談し、葬儀社に連絡を入れます。

すでに一日葬を行うと喪主・ご遺族が決めている場合は、葬儀社に「一日葬をお願いしたいのですが」と相談しましょう。

初めてのことで何から着手すればいいかわからない場合も、葬儀社が的確にサポートしてくれるため、まずは葬儀社に連絡するのが賢明です。

ただし、葬儀社によっては一日葬を取り扱っていない場合もあるため、事前にホームページや電話などで確認しておきましょう。

お身体の移動・安置

故人さまが病院や自宅などでお亡くなりになった場合は、お身体の移動が必要となります。お葬式までの間、お身体をどこに安置するかも考えておかなければいけません。

日本の法律では、故人さまがお亡くなりになってから24時間以内はご火葬ができないため、あらかじめ移動方法や安置方法についても考えておくと安心です。

原則は葬儀社に任せることになるため、信頼できる葬儀社に相談しましょう。

お葬式の打合わせ

一日葬を執り行うことが決まったら、お葬式の打ち合わせを行います。

どのような形式のお葬式にするかはご家族で決めて構いませんが、お葬式の会場などによって形式が若干変わる可能性もあるため、注意が必要です。

お葬式の打ち合わせも葬儀社と行うのが一般的であるため、わからないことがあれば担当者に早い段階で聞いておくのが良いでしょう。

告別式・ご火葬

お葬式の詳細が決定したら、告別式とご火葬を執り行います。一日葬ではお通夜を省略するため、基本的に行うのは告別式とご火葬のみです。

告別式やご火葬については一般葬と同様になるため、喪主・ご遺族・参列者がそれぞれのマナーをあらかじめ把握しておく必要があります。

現地で解散

告別式とご火葬が終わり次第、現地で解散となります。

その後についてはご家族で集まるのも構いませんし、解散して各々が通常通りの日常に戻るでも問題ありません。

ただし、宗派や地域によっては故人さまがお亡くなりになった後の7日後には「初七日法要」、49日後には「四十九日法要」が必要となるため、ご家族で話し合っておくと安心です。

一日葬の費用の内訳

一日葬の費用の内訳

一日葬の費用の内訳は以下の通りです。

  • お葬式の費用
  • 葬儀場の費用
  • ご火葬の費用
  • おもてなしの費用⇒精進料理・香典返しなど
  • お坊さんへの謝礼⇒読経料・戒名料・お車代など

一般的な一日葬の場合、お葬式や葬儀場、ご火葬やおもてなしの費用、お坊さんへの謝礼が必要です。

具体的な総額は葬儀の形式や方法によって変わるため、一概にはいえませんが、数十万円はかかるため、あらかじめ費用についてもご家族で相談しておきましょう。

最近ではお葬式の形も現代に合わせて変わってきているため、何が正しくて何が間違いとは断言できません。

重要なのはご家族が納得のいく形で執り行うことであるため、費用も考えながらお葬式の形式を検討していきましょう。

まとめ

一日葬とは、文字通り1日でお葬式を執り行う形式を指します。

通常の一般葬は1日目にお通夜を執り行い、2日目に告別式とご火葬を執り行いますが、一日葬はお通夜を省略して告別式とご火葬のみを行います。

より簡略化されたお葬式だけに、現代人に合ったお葬式のスタイルといえるかもしれません。

よりそうお葬式では、安心して一日葬を執り行えるようサポートしています。

当社の一日葬は4つのお別れ演出がついている他、式の前日から宿泊して付き添い安置ができたり、会員になると万が一の際に返金保証があったりと、ご遺族の方をサポートする体制が整っています。(よりそう火葬式シンプルプランでは、付き添い安置のオプションはご利用いただけません。)

当社では家族葬を中心としたお葬式を展開しており、「一日プラン」や「二日プラン」をご用意している他、火葬式にも対応するなど幅広いご提案が可能です。

故人さまとの時間を大切にしたい方はもちろん、費用を抑えたい方にもそれぞれ適したプランをご用意できますので、まずは気軽にご相談ください。

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